動機の見直し

日本人は癒しが必要です。

 

癒やさないと、何も始まらないからです。

 

癒されていない人ほど、それらを突かれる体験や指摘をされますが、

 

可愛くない人ほど認めません。

 

癒しが足りない人ほど癒しを軽視しますしバカにもします。

 

惨めな自分、恥ずかしい、愚かな自分を認めたくないからです。

 

癒しを軽視したり、自分に癒しやインナーチャイルドはない、無関係だと言う人にかぎって潜在的に癒されてない事実。

 

なりたい自分にいつまでも追いつかないのは、

 

癒しも浄化も足りてなくて、本当の自分を知らないのです。

 

 

そして、

 

低級霊による指導書がいまだに書店に並んでいます。

 

目覚める前、書店でそのタイトルを見るだけでゾッとしましたが、

 

偽物だとわかった時は納得でした。

 

そして、

 

ドリーン・バーチュー博士がそのメソッドは悪魔による偽物だったと認めました。

 

その講座を受講したある卒業生は、

 

不幸を絵に描いたような人でした。

 

本人が講座の中で声を荒げて泣くので、他の受講者が同情して温かい言葉をかけましたが、全く聞く耳を持たない悪魔人でした。

 

原因はあなたのインナーチャイルドだと、他者から指摘された時も自分はとっくに忘れているし、まだそこですか的な拒絶反応をしてました。

 

痛みを決して認めようとしない人は、

 

見ているだけで気の毒です。

 

独りで苦しんでいる姿がわかるからです。

 

そういう人だったので、

 

本人が提供していたその講座は売れず、それだけで生活はできないようでした。

 

 

神は準備ができた人に光を授けます。

 

すべてに納得の意味があります。

 

高次と繋がると本当に楽しいし、ワクワクするし、人生は面白いことがわかります。

 

魂からの癒しと感動が起こる時、我々はハイになります。