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テクニック以前の問題

自分を不幸にしているのも、

 

自分を幸せにしているのも、

 

土台である自分次第です。

 

自分の居心地の良さを遠ざけているのは、

 

あくまでも自分であって、

 

自分の機嫌を取るのが下手な人が本当に多いんです。

 

自分で自分の機嫌を取らずして誰がやるのか。

 

人に自分の機嫌を上げてもらおうとするのはインナーチャイルドが病んでいるからで、メンタルが弱いからです。

 

 

すべては自分の捉え方次第、行動次第です。

 

変な癖がついてると、

 

自分で自分の首を絞めて、一人相撲で、独りよがりで、

 

1人でもがき苦しみ続けます

 

あくまでも自分由来なのです。

 

 

自己肯定感のない人ほど、テクニックを学ぶことに必死になります。

 

義務教育の学び方と全く同じです。

 

これじゃ伸びませんし、現実も人生もより良く変わりません。

 

 

いくら学んところで、

 

人としての姿勢や在りよう、土台ができていないなら何1つ使いこなせないのです。

 

ジャッジ癖のある人間は、人を批評することにエネルギーを使うので直感が使えないんです。その分エゴが強くなり、精度も完成度も低くなります。

 

在り方や姿勢そのものまで教えてくれる指導者は本当に少ないです。

 

言うと嫌われるから。

 

 

覚悟もない、緩いやり方で何かを学んだところで一流にはなりません。

 

生涯に渡って開運し続けるだけの術を持っていると安泰ですが、

 

土台という基礎がしっかりしてないと、何を建てても不安定です。

 

自分を磨くことに時間とお金とエネルギーを使う人は第一線で選ばれますが、そういうことに時間やお金、、労力を使わない人は三流以下で成功もしないです。

 

世の中そんなに甘くないです。

 

 

覚悟も決意もしない人は何も始まりません。

 

決めた人から人生は展開していきます。

 

何かを始めてから覚悟を決めたところで今の時代次の流れに入っています。

 

いかに自分を建て直す必要があるか、 

 

日本を救済するために尽力する人動く人には救世主が現れています。

 

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