誰と関わるか重要

 

 

パワースポットオフ会 in 高千穂。

 

早いもので、皆で行くオフ会バスツアーは、

 

今回で第5弾となりました。

 

第1弾は、昨年の6月青森のキリストの墓から始まりました。

 

そこから1年。

 

降りてきた情報、場所、見せられたものを繋げて出来上がっていきます。

 

そして、

 

実は、第一弾からめくるめくストーリーになっていることに氣づいたのでした。

 

キリスト教でも何でもない私が、

 

なぜイエスさんなどの高次と共鳴できるのか、

 

それがわかった時はすべてに降参し、自分の人生を納得したものでした。

 

 

所謂パワースポットや、エネルギーの高い場所で過ごす時は、

 

誰と行くか、誰と過ごすか非常に重要です。

 

 

これまでコラボなしの自分主宰の単発講座でも全国を回ってきましたが、

 

私がチャネリングで来た情報を自分で手配した時はなかったのですが、

 

別の人にお手伝いしてもらった時、呪われたようにすべてが停滞しました。

 

その人が探してもヒットしないのに、

 

私にはネット検索をする前からどこの場所で、何という漢字から始まる場所とか情報や景色が見えていて、

 

調べると普通にいくつもいくつも出てくる。

 

調べるのはいつも後付けなのですが。

 

 

にわかにわかっていたことですが、

 

空海さんなどの高次の存在は、誰でもいいわけではなく、

 

地上で動かす人間を完全に選んでいます。

 

ブロックとかエゴの強い人間、支配的な人間、御魂磨きが進んでいない不真面目な人間はまず使いません。

 

それから、

 

イエスさんが言っていたことと、空海さんが言っていたことで共通のことがあって、

 

人の話を聞かない人は、神の話を聞かない人だと（人＝八百万の神）。

 

 

こうであるべき、こういうものだと狭い視野で答えを決めつけてそれだけを欲しがるからだそうです。

 

なので、

 

悪魔が人間に差し伸べる飴と鞭の誘惑がまさにそれで、本人は高次と思っていても必ず犠牲と代償が伴っていて、一向に次元上昇はせず、あるいは可もなく不可もなく変化変容もせず、同じ葛藤や問題を繰り返すそうです。

 

しかし、

 

それはそれで、その人の魂にとっては重大な学びなので、最終的には病気として現象化して改心する機会を得られるようです。

 

病気を患うと、そのカルマの学習期間に入る為、本人が自分で改心するまで高次が直接介入することはないそうです。

 

 

エネルギーワークなどの技術もそうですが、

 

誰から教えてもらうかが非常に重要で、

 

人生で誰と関わるかによって、人生の質や豊かさも決まります。

 

自分で勝手に作ったブロックに、

 

いつまでも抵抗してもがくのは、

 

風の時代に逆らう生き方でバージョンアップしていない人です。

 

御魂磨きをして自分の中から魔物を取り出すしかありません。

 

これは専門家からの指導が不可欠ですが、

 

石頭とか固定観念とか、人の話を聞かない人は困難になります。

 

 

洗脳教育で自分がわからなくなった日本人、

 

いい人を演じるようになった日本人、

 

依存と責任逃れで傲慢になった日本人。

 

 

こんな時代ですから、

 

誰と関わるかは非常に重要な時代で、

 

我々が目覚めるための重大な課題でもあります。

 

 

時間を大事に過ごす人は、

 

対人面、社会的評価、個人の価値、人生の質すべてに上がります。

 

歳を重ねた時にわかります。

 

誰の言葉が魂に響いたか、

 

潔く素直に認めて改心する人だけが高次と仲良くなります。

 

あとは、すでに高次と繋がっている人に仲介・紹介を受けるしかありません。

 

神との繋がりは、人との繋がりと同じことなのです。