私の教室には優秀な魂が集まってきます。
まず、私のところに来た時点でOK!
私はその魂の才能等が人よりわかる才能を持ってるので、その人の個性の活かし方や見せ方、その人の魂が今世でやりたいことをお伝えしている。
個人セッションだと、その時の話で終わりますが、
6カ月コースの
1年間受講し放題コースの
受講者にとっては、毎回答え合わせができるし、
独りよがりにならない様、宜しくないことがあればすぐに改善もできる環境。
これは安心だと思います。
受講者が自己不信から自己信頼に変わると、現実も周囲の人も変わってきて自己価値が上がるので、皆明るく笑顔になっていきます。
これを真っ先に喜んでいるのが、
その人のガイドさんや守護霊さんたちなんです。
私の助言はもちろんですが、他の受講者からも客観的な意見が聞けるので知らずと浄化が進みまくるんです。
こんなご時世ですから、
地に足のついた筋金入りのメンターが必要なんですよ。
覚醒には段階があるんでね。
これからヒーラーになるなら・・・・・・
とか、受講者には大事な話を共有します。
そして、
私の話をすぐ実行に移した人は、すぐ上がるので良くなります。
皆で受講してるけど、同時に個別指導もできてしまう、
義務教育では絶対無理な話。
初めてのチャネリング講座でも、上手にできてしまう受講者。
そうして優秀なヒーラーやマスターを世に送り出すのです。
1年受講し放題コースを受講中のOさんから、
オフ会に参加されたご感想が届きましたので皆様にシェアします。
※ご本人の了承を得て掲載しています。
ことあ先生おはようございます。
高千穂オフ会ありがとうございました。
高千穂の新緑の香り、濃くて清々しくて気持ちよかったです。
天岩戸神社での正式参拝では、爽やかで背中に手を当ててくださっているような優しさを、そして、七本杉では上昇する勢いを感じました。
八大龍王水神での脳天や両手にビンビン来る強いエネルギー、
八大之宮では打って変わって優しさに満ちたエネルギーを体感しました。
穴森神社のしっとりひっそり静かな佇まい、苔の感じ、洞窟内での回転する体感。
全てが最高でした。
参加者の皆さんの優しさに触れ、オフ会最後の方で自分のことを喋っている自分に驚きでしたが、笑いに変えたいと思ったら、Mさんと一緒に笑いが起きて、とても楽しかったです。
昨日は母とハグをしました。
そして、産んでくれてありがとうって言えました。
想うだけでなく母に直接伝えることで母の癒しにもなればと考え、そうしました。
感情が大きく動くことはなかったのですが、淡々と穏やかに愛しさも含んでいるような感じが沸き起こり、両手がジンジン痺れるような感覚があって、これでいいんだと捉え、伝えて良かったです。
ことあ先生、いつもありがとうございます。
いつもご尽力いただいていること、見守ってくださること、感謝感謝です。
講座も含め、今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
O
OさんにはOさんの神の仕事があります。
これから素晴らしいヒーラー兼マスターとして活躍されることと思います。
神は、自分の仕事を手伝ってくれる地上の人間を募っています。
やる!と決めた人から大忙し。
神の御眼鏡にかなう人がピックアップされます。
本人は神だと思い込んでて、というか思い込まされてて、
実は邪霊に利用されている人間のほうが多い。
興味本位で変なほうに必ず首を突っ込んでいる。
神ではない、神の名を語る邪霊、悪神に選ばれると色々厄介で、
講座の中で説明しています。
私から伝授を受けた人は、高級靈や龍神、金龍の守護が強化されるので、龍神を肉眼で見る人や、周波数、説明のつかない高次の光を目にします。
ガイドが低級だとこうはいきませんし、開運もしませんので。
受けた人しか変われないし、上がらないし、わからない。
上には上がいますから。
熊本駅周辺の神社めぐりつづき
北岡神社から徒歩5分の春日神社
岩を削るのって昔どうやってたんでしょうね。
ここまで緻密に蕾や花びらを再現するのってすごい技術じゃないでしょうか。
また全然違うエネルギーのご神木
御祭神
猿田彦大神
天児屋根命
春日大神
大山昨命
武甕槌命
経津主命
休憩場所があって、上全部藤みたい
最後に、熊本大神宮へ
熊本城の周りに植えられている新緑が眩しかったです
熊本大神宮の手前に派手な稲荷神社があって、そこは賑わってました。
鳥居のすぐ横にこじんまりと猿田彦さん、ですよね。
稲荷神社から歩いてすぐ熊本大神宮
別名:くまもとのお伊勢さん
御祭神
天照皇大神
豊受大神
《配神》
天之御中主神
高御産巣日神
倭日売命
神御産巣日大神
派手な稲荷神社には、商売繁盛を願って人がわんさかいましたが、
こちらは誰もいなくてラッキー。
奥に入りなさいと聞こえ、並々ならぬエネルギーを感じ行ってみる。
あっ
こちらは完全に異次元でした。
倭日売様もいらっしゃいました。
誠にありがとうございます。