· 

二極化の極み

また札幌。

 

完全に周波数が乱れてる街。

 

全国で仕事をして北海道に帰った時、

 

ものすごく空気が重いので、それだけで不快になることがあります。

 

最近の販売員や受付の人間も二極化が進んでいるので、

 

学んでないバカと、神次元で仕事をしてる人間とに分けられる。

 

田舎に行けば行くほど、基本仕事ができないのが多いんですよね。

 

郵便局とかわかりやすい。

 

北海道は方角が北なので、元々周波数が遅いのです。

 

北は人が死んだ時に向く方角=人を安置(アンチ)する方角、

=停止・終わりを意味する方角。

 

よくいえば、のんびり。

 

神に帰る方角なので、目覚めてる人は飛びぬけて目覚めてる印象。

 

何もしない人はアンチで終わる方角です。

 

同じ情報でも土地が持ってる周波数が遅いと回ってくるのも遅くなる。

 

これに連動して、

 

ここに住む人たちの情報処理能力も遅くなる。

 

だから、意識的に努力して動く人じゃないと気の利いたことはできないのです。

 

プライドだけ高くて、マニュアルどおりの使えない人間が多いのも頷ける。

 

私は元々遅い周波数が合わないというか、気持ち悪いので、

 

札幌を出て大正解でした。

 

 

反対に、

 

日本人が世界のステージで高く評価されました。

 

こういうセンスも日本人ならではで最高です。

 

笑い、大事です。

 

 

これが今の日本の現状。

 

次元がいかに違うか。

 

誰のためにもならない闇を体現する人、

 

地球を明るくする光を体現する人。

 

同じ日のニュースでいかに分かれていってるか、

 

本当にわかりやすい。

 

 

とにかく”やる”しかないのです。

 

上記のように、人生で何をしたかで未来が決まります。

 

やらないことには何1つ始まらないのです。

 

やった人しか救われないのです。

 

やった人だけがその後も”わかる”のです。

 

魂のやりたいことをやって生きていると必然的に”わかります”。

 

動いて学ぶ人しか救われません。

 

ことあことcote a cote®

9:00~16:00

不定休、完全予約制