憑きもの

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更年期障害や冷え、低血圧は体からの危険信号です。

 

歳をとったら出る、と思っている方がいますが、

 

それ、固定観念で自己暗示です。

 

世の中には不調や病院とは無縁の人もいるし、

 

ボケずに施設に入らない元気な老人もいます。

 

更年期とは無縁の女性も多いし、

 

健康管理に意識的な人は、大きなケガや病には発展しにくいでしょう。

 

 

そして、

 

更年期障害や冷え、低血圧を持っている人に多いのが、

 

白砂糖中毒や小麦中毒。

 

自分のストレス耐性を誤魔化し、飲食物が自分の体に合ってない自覚がなく、健全ではない生活習慣を持っていて不摂生を棚上げする。

 

今の時代、黙々と改善に力を注ぐ人はあらゆるネガティブを回避できます。

 

 

よく考えてほしいのです。

 

あなたの体は悲鳴をあげてないでしょうか？

 

歳を取れば、誰にでも起こることだと思っている時点で、

 

神から授かった肉体を粗末に扱っています。

 

接客業を何年もやってきて思うことは、

 

肉体を粗末に扱う人は、潜在的に憤りを抱えています。

 

 

わかっていることは、

 

不調や病気、ケガ、事故とは無縁で一生を終える人もいるということ。

 

おそらく全体でみると数は少ないでしょうが、

 

生活習慣を変えた人から人生は自由になり、何歳でもチャレンジ精神があり、人生を何倍にも楽しむことができるでしょう。

 

そのためには、薬漬け、病院通いとは無縁の生活を送ることです。

 

 

コンビニでもどこでもスイーツが24時間365日売られ、

 

日本人は白砂糖がやめられない糖尿予備軍、アルコール依存症、脂肪過多が多いです。

 

潜在的に怒りを貯めていると、肉体を粗末に扱う代わりに甘い物やアルコール、油ものがやめられない人も多い。

 

飲食物ではなく、性的なことに没頭する色情憑依も多い。

 

これは何年も前から一貫してブログや講座でも伝えてきました。

 

 

私が白砂糖は麻薬中毒と同じで心身が病む、という話をしたら、

 

自分は甘い物は食べないと皆の前でわざわざアピールしていた受講者が、別の仲間といる時に自分は白砂糖がやめられないと言っていた事例がありました。

 

その人は産まれた時から肉体に障害を持っている人でした。

 

そして、口では今世で徳を積むことを理想論で語ってましたが、

 

蓋を開けると負のカルマを増やしてばかりいたようです。

 

嘘つきの人相・特徴というのがあるんですよね。

 

  

体を大切にするとか、

 

体にいいものを食べるとか、

 

誰でも耳にすることであっても、

 

実際にそれができている日本人は一握りです。

 

 

悪に染まった者は心身を悪で満たし生涯で報いの重さを知る

 

 

イエス様からはそう教えていただきました。

 

今世でカルマの精算がなくても、来世以降に出るのでしょう。

 

今世で自分に返ってきているうちは、まだいいのです。

 

母の日を前に盗みを働く。

 

カメラで撮影できたのも、神がどちらの味方についたかわかります。