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母親も逮捕となりました。
小学校から不登校で29歳の引きこもり。
いい歳した人間が働きもせず、親のすねかじりで実家で生きてるとろくなことがない事件が多い。
共依存、過保護、過干渉の末路がこれです。
これも世相を象徴してます。
神は人を使って善なる御行を示しますが、
魔物は人間を利用して荒行で占拠します。
神は人の自由意志を尊重しますが、
魔物は人間の欲望を掴んで許可なく奪い引きずり込みます。
魔物は人間の欲望と怨恨、憎悪などネガティブ感情が好物なのです。
この事件は最悪が顕著に表れたケースですが、
日常生活で依存癖のある人間には魔物が付きやすい。
すでに引きずり込まれた人間も多い。
人間は愚かな生き物。
同じ問題をくりかえし、依存・中毒が呼び水となっていることを侮る人は多い。
魔物からすると絶好の獲物になっている。
魔物が付いた入った人間は、高波動で魔物が溶ける為光に同調できなくなる。
一度引きずり込まれると、もはや自分の意志では這い上がれない。
自分は大丈夫と過信する中毒人間も多く、
満たされていない承認欲求も格好の呼び水となる。
しかし、
これらの事象はまだ始まったばかり。
そして、
上記の事件の犯人の名前が瑠奈=ルナ=月。
月が人間に与える負の周波数には、昔から人々は用心してきました。
自分の影となる部分が露わになるのも今の時代の特徴です。