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どうなるか?ではなく、どうするか?

増席受付中❤一生の思い出になる♪

 

2023.8.8🦁ライオンズゲート

魂の故郷へ帰るスピンオフ会 in 池袋

ギャラクティックファミリーと鑑賞するプラネタリウム

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この先どうなるのか?ではなく、

 

これからどうするか?を考えて自主的に準備する人が救われてます。

 

自分の外側で起こっていることとして捉えるのではなく、

 

自分の内側で起こっていることとして捉えると答えが出てくる。

 

 

今の日本の国家=自分の家と考える。

 

 

家には家族がいます。

 

父親=長=政治家、母親=身の周りのやりくり=行政、子ども=国民。

 

 

父親が稼いできたお金で、家や家の中の道具が揃い、それらを利用できるのが子どもたちですが、

 

この国の構図は逆です。

 

父=長=立派な役職を持った政治家は働かなくてもお金が入ってくる、

 

母親=行政=父の言いなり、

 

子ども=国民は年がら年中必死に働き、働いたお金の大部分を親へ納めることになっている。

 

国民たちは働いたお金を定期的に親へ納めることで、この国の財源となっています。

 

定期的に法改正や条例、税金システムが子どもの知らないところで変わっていき、子どもたちは下がることのない税金を払い続けているが、

 

親はそれに見合うだけの保証や支援は一切していない。

 

これがこの国の現状です。

 

 

子どもの負担は年々増える一方で、

 

他国に何かあった時は、

 

親はどこの国よりも早く、多くの支援を送りますが、

 

子ども=自国民を最優先に支援することはなく、

 

他国の分まで子どもに負担を背負わせるのが今の日本の現状です。

 

 

皆が働いたお金を還元することなく、寧ろ年々負担は増える一方で、

 

自宅ではこどもが勝手なことができないよう鎖で繋ぐ。

 

今、年金を受給している世代って、自分が生涯働いた以上の年金を受給して暮らしている世代です。

 

これもおかしいですよね。

 

だから今、年金受給している親を持つ世代の人たちは、

 

彼らに支援すると二重三重で支援していることになります。

 

日本には、ご飯を食べれない子どもなど、これから日本を支える若い世代や、まだ社会で国益を生み出せる有能な人もいると思います。

 

支援する先をよく考えたほうがいいです。

 

医療費が異常なのです。

 

 

このように、自分の中のこととして捉えることで、色々見えてきて、客観視ができて先々の予想もできます。

 

現状がわかれば、この先どうなるかと不安視して時間を無駄に過ごしたり、

 

誰かにどうにかしてもらおうと他力発想ではなくなります。

 

 

この国は、他力発想人間が減らないかぎり負の連鎖が継続しますから、

 

真正神國として日本が繁栄することはまず皆無です。

 

 

神も悪魔も人を選びますが、

 

邪神の乗っ取りも多くなっているので、

 

自分の頭で考えることはできないとか、

 

想像力/創造力がない時点で、根幹からやり直したほうがいいです。

 

 

体を乗っ取られたり、心配と不安に怯える時間がもったいないし、

 

間違った一体感で人生を終えないよう祈っています。

 

 

地球の目覚めを楽しみにきた魂たちが、

 

悪なるものから目覚めを邪魔されることなく、

 

完璧に上がることを手助けします。

 

この国、この地球は、利権というピラミッド社会なので、

 

この真実を開示しないかぎり、日本も地球も変われません。

 

利権を捨てて、利他的に奉仕・支援を始めると神が降りますが、

 

真実を捻じ曲げ、意のままに支配してきた邪神が素直に応じるわけがありません。

 

地上の人たちは、愛と氣が枯れないよう辛抱強く自分を磨くに限ります。

 

やることをやっていれば神が降ります。

 

 

ことあことcote a cote®

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