一流が言うことは、どの分野にも精通するので自分に置き換えが可能です。
ダメなものはダメ。
変わる人は変わる。
今の時代は、水瓶座の時代です。
水瓶座は、男性性の星座でエレメントは風。
女性でも、男性性的な生き方=自力、自主性・積極的・能動的な人、コミュニケーションが円滑で人と共有する人は活躍しています。
男性の場合も基本は同じですが、柔軟性のある人が活躍しています。
それが今の時代に合っているからです。
女性性的な思考、生き方、他力、消極的な人は時代に合わず重たいので、
次元上昇しない人のほうが多いです。
あと、
心理学的見地から、ネガティブな事象を専門単語を用いて説明してくれる人がいますが、
素人は言葉を知ったところで、知識はつくのでその時は納得しても、
現実的に改善できるかどうかは別問題。
言葉の意味に意識が向きすぎて、改善に意識を向けられない人、
できない人のほうが大半です。
だから言葉をいくら覚えたところで、義務教育と同じやり方なので、結局は答え探しをする人が後を絶たない。
日本人は、インナーチャイルド自体を認識できない封印している、インナーチャイルドを解放できない人のほうが圧倒的に多いのです。
インナーチャイルドを解放できない人は、
アダルトチルドレンになります。
結局のところ、
名前や専門用語や単語をいくら覚えたところで、型通りのことしかできない人になるのです。
魂にダイレクトに着手しないので、本質に氣づくことはないし、
突き抜けることもないし、目覚めたつもりで終わります。
心理学を習うのは自由だけど大半が食えてないし、
もう時代はそこじゃないんですよね。
自分は直感が使えるから興味ない分野ですけど、
すべてを否定するつもりも毛頭ないです。
靈的なことを理解する上では確実に足かせになる人がいるのと、
心理学を習ってても、インナーチャイルドが全く癒されてない中高年アダルトチルドレンとか機能障害を起こしているとか、
寧ろ、一般人より知識がある分、定義づけてあてはめるので変にバランスを崩してる人も多かったです。
自分がそれを習っているのに、自分を正しく客観視できないことに、
おかしい学問だと思っただけ。
何でもそうですが、
どんなツールも現象界で上手に使えるようにトレーニングと検証ありきです。
肉体、お金、物質。
使う人によって、善なるものにも、悪なるものにもなります。
心理学を習う人が多くなっても、
年々精神を病む人は増え続けているし、
年々精神科や心療内科の医療施設自体も増加していますが、
自殺者も増えています。
これが答えじゃないでしょうか。