目覚めてる人と、目覚めてない人の違いがあるとすれば、
物事の捉え方もその1つと思う。
目覚めてると、生まれ星座に関係なく、
物事を大局的に達観、俯瞰して捉えるようになります。
寛大でスケールがデカく、小さなことにいちいちクヨクヨしなくなる。
クヨクヨしたところで時間の無駄で、悪くなることはあっても良くはならないことがわかるから。
目覚めてない不安や心配が多い人から見ると、まさしく別次元の人に見えると思う。
周波数の違い=次元の違い
人の人生は、
その人がこれまで使った言葉、思考、行動、意識によって成り立っている。
ネガティブ言葉、ネガティブ思考、ネガティブ意識をくりかえせばネガティブ体験をしてネガティブ経験になる。
そのとおりになるのがこの世界。
何を強く意識して、何を信じて生きてきたかによって、遅かれ早かれそのとおりになる。
例えば、神様の存在もそう。
神様を信じて生きている人には、その次元が広がる。
多くの日本人は、信仰心や具体的な宗教観はないけど、
魂のところで神仏を否定していない。
神様と言っても人型ではなく、自然の存在そのもの。
宗教は人が生きる上で大切な思想だけど、
例えば、S価学会。
この学会の成り立ちは、元々の正統から分派した形で独立している。
元々拝んでいる神は全世界共通のはずだけど、
親国日本が封印されたがために、正統が表に出れなくなっている。
この国が世界の中心で、地球のエンペラーがいることを妬む存在がいて、
地球を自分たちの思いのままに支配、搾取、所有している存在がいる。
でも、日本人は知らないし、氣づいてないし、氣づいても怖いから向き合おうとしない。
この世に存在するものすべてが一時的な借り物で、
すべてが神からお借りしているもの。
家も、車も、貯金も、肉体すらも、すべてが一時的な借り物。
”所有”という意識は、自分の欲求を満たす束縛行為。
地球という枠組みの中では一時的な借り物でしかなく、何一つ所有できるものなどない。
それもこれも、死んだらすべてはなくなるという不安と怖れ、誤解からきている。
この国が、地球や宇宙の祭祀を執り行ってきた歴史と伝統を証明すれば正しい形に戻されると思う。
悪神、悪靈の巣窟となってしまった地球と親国日本をこれからどう救うか?
国民がその背景に氣づいて協力しないかぎり終わる。
人間たちが協力すれば、神が喜んで力を貸してくれる。