恥部をさらけ出せるか

 

高尾山プチ修行オフ会、残席わずかとなりました。

 

これ、最強の浄化なのでヤバいっす。

 

ここでしか受けれないワーク、ご用意してます♪

 

なにしろイケメン僧侶さんの指導付ですから（笑）

 

あ、そこじゃないの？笑

 

 

××××がスタンバイしておりまして、

 

先日、直接現象界へおいでくださいました。

 

それほど今回のことを楽しみにしているそうです。

 

当日、その存在と参加者の皆様を直接お繋げいたします。

 

この接続を××××はずっと心待ちにしていたようで、

 

今回参加される方々の準備ができたので呼んだそうです。

 

行った人しか見れない、聞けない、体験できないこと。。。

 

ここから始まる～～～～～～～～。

 

滝、瀧、多岐、焚き、炊き、多氣、△△、超高速○○○○、□□□≒×××でもあるのです。

 

あ～ぁ～これ以上書けない。

 

 

というわけで今夜のブログに。

 

皆、裸になろう。

 

自己否定感がある人は、同時に他者否定感も持っています。

 

その逆も然りです。

 

にわとりが先か、卵が先か、

 

どちらか一方だけではない。

 

隠している本当の自分、自分ではそこに意識を向けてない＝認識してないだけ。

 

他者愛より自己愛の強い人のほうが圧倒的に多い世の中になりました。

 

近年は、ソーシャルディスタンス的な視覚・聴覚を利用した触れ込みのおかげで、潜在的に他者否定感を持ってる人のほうが圧倒的に多いです。

 

 

普通、自分の過去のことや、失敗したことは隠したいと思います。

 

これも自己否定からきているのですが、

 

自分が過去から一生懸命生きてきたことを恥ずかしいと思うのは自己否定で、自己拒絶の極みだと思いませんか？

 

地球での生活が修行なのだとしたら、

 

修行しに来た自分に対して否定している、

 

人生が良くなるわけがありませんよね。

 

 

実際、地球で体験することのほとんどがたいしたことはなく、

 

本人の考え方、捉え方次第で、

 

かすり傷、いや傷にもならない軽い打撲、打ち身。

 

もちろんその時は辛いし、トラウマにもなるけど、

 

何年も何十年も経って、まだ同じ執着してるほうが痛くないですか。

 

生きている間に色々答えを知りたい、確かめたいのが人間たち。

 

自分や他者への誤解が解けると、見てる世界も、自分がいる世界も、体験することも何もかも変わります。

 

 

旭川の旭山動物園のオリトファミリー5頭。

 

人工飼育でライオンのプライドを見れるのは稀だそうで、

 

3つ子ちゃんが生まれてから旭山動物園は連日すごい人気なのだとか。

 

昨年の9月に3つ子（姉妹）が生まれて1歳になり、

 

一頭は札幌市内の円山動物園に移動することになりました。

 

円山動物園は、しばらくライオンがいなかったようで、11月にメスとオスの来園が決まり、札幌も観光客がさらに増加しそうです。