1年前、フランスでテスラ社のタクシーが起こした死亡事故
私はネガティブな周波数を放つものに遭遇すると、
”気持ち悪い”と感じる習性が幼少期からある。
当時は、そういう反応だとわからず、赤ちゃんの時から人を嫌がっていたそうで、子どもの頃はその辺の説明がうまくできなかった。
人も、空間も、食べ物も、
同じようなものでも、似て非なるもの、反応が出る。
そして、
ある車を日本で最初に見た時、いつもの”気持ち悪い”を感じた。
タクシーで乗る機会があったので、乗ってみた。
先入観を払拭できるかもと期待したが、
案の定、視界を圧迫され、息が詰まって車酔いした。
EVの車が事故るとヤバいと聞いていたが、
日本で起きていない事故をわざわざ取り上げるあたり、
意図を感じます。
調べていくと、
日本で初めてEVが製造されたのは明治44年(1911年)だという記事を発見。
この時は試作品だったようですが、
大正13年(1924年)タウンスター電気車と呼ばれる国産EVが作られたそうです。
その後、国内ではエンジン車の開発が中心となり、次第にEVの開発は行われなくなったそうです。
明日の【八百万の神交流サロン】でいろいろ話したいと思います。