昨日のブログでエンジェルゲートという言葉が氣になって、
調べたら、あった。
2024年2月4日の立春がピークで、宇宙(天使界)からエネルギーが注がれるようです。
この時期、太陽が水瓶座のド真ん中を通る時で特別な時期らしい。
ライオンズゲートみたいな感じ。
2月4日前後から注がれるので、具現化や完成に向かう力が強く働きますが、
同時に、かつてないほど地上を揺るがすネガティブ事象も働きます。
その原因となるような意識を、せめて自分からは発しないよう御魂を根幹から整えて丁寧に生活するしかありません。
交通事故や公共施設と一緒で、
自分は氣をつけていても、周囲のほとんどは未覚醒なので、家族であっても理解し合えない現状の人も多い。
ネガティブ意識で充満している日本列島なのです。
マスクを二重、三重にしている人も普通に見かけます。
洗脳を解除しないことには、前進も開拓も次元も上がりません。
まだ始めてないこと、
起きてもないことを心配・不安視すると未来もそれ。
自分の人生に責任を持って生きればいいだけなんですが、
自己責任を取らない、誰かに最初から最後までやってもらって自分はメリットだけほしがる人がほとんど。
その結果、自立/自律できない依存大国となり、自国を守れない国に成り下がりました。
誰かが助けてくれると、
誰かについていけばいいと、
自分から出ていく日本人が激減したのです。
意識の力が最強であることを世の人は知らず、
この国の人を育てない教育と思想が、思考できない人を量産し続けています。
ほとんどの人は頭を使えなくなっているんだけど、未覚醒だと自ら氣づくことはない。
IQが下がるとGDPも下がる。
エンジェルゲートにかぎらず、
水瓶座の時代・風の時代を勘違いして捉えていると何も変わらない。
格差は広がるいっぽうなんですよね。
ある意味、ふさわしい幕開けが始まり、
まがいもの、使えないものは一斉淘汰が進んでいますから、
本物だけが残ります。
という話をこれまでも私は一貫して発信し続けてきました。
567からの篩のかけ方が一層激しくなり、
1人で心配・不安になっても何一つ解決・改善はされません。
一般人と覚醒者の違いは、時間とエネルギーの使い方、
エネルギーの”ふり方”もまるで異なる。
今の自分の健康面、自我、生活習慣、環境、金銭面、仕事、人間関係、精神面を振り返ればわかると思います。
魂を整えようと動く人から道は開けます。
タロットカードの大アルカナ最後のカードは”世界”ですが、
このカードの四隅に出てくるシンボルについて、
左上の天使=風、知性、ビジョン、大きな視点、水瓶座と関連(キリストの誕生)
牛=土、物欲、五感、安定した生活、牡牛座に関連(キリストの犠牲)
鷲=水、情愛、執着、支配欲、権力、蠍座に関連(キリストの昇天)
獅子=火、情熱、意欲、注目されたい、獅子座と関連(キリストの復活)
私は上記の解釈をしていますが、
エンジェルゲートが水瓶座と関連していることがよくわかります。
上記の天使の項目を真っ向から否定・破壊するのがあっち側の目論見で、
知性=頭を使わせない、コミュ障にさせる、
ビジョン=靈能力の停止、思考停止したバカを増やすこと、将来の展望や希望が持てない人を増やすこと、キリスト意識を持たせないこと、
見事に合致。
2024年という年も偽者・偽物、まがい物が今より増えますが、
それと同時に、
救世主となるべく地球を救いに来るリーダーも増えます。
我々一般人からも増えますが、日本の要人、世界の要人、インフルエンサーが出てきて増えます。
日本の年始は年神を迎えますが、
年神=大年神=饒速日さんへのご挨拶から始まるようになっています。
これは、先人たちが後世の日本人に伝わるよう残してくれた習慣です。
目覚めると解読できることが増えます。
目覚めることでしか具現化しません。
無⇆点⇆線⇆形⇆立体⇆具現化⇆無
自分が目覚めるまでは、
すでに多次元パラレルで具現化して生きてる人と接すればいいのです。
引き上げてもらえて、高次へ紹介してもらえるからです。
すべてに段階が存在しますが、
目覚めるとわかります。