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何が必要で何が不要か

2023年、空海さん&瀬織津姫さんと繋がり、

2024年からの激動を乗り切る!

これ以上ないDNA超絶覚醒の旅

https://aidoniks.com/clp/cotoa_wakayama/ 

 満席

 

 

お土産もらった。

 

都会の一角に神社がそのまま残っているのを見ると、タイムスリップした氣になる。

 

東京都港区にある飛姫稲荷神社

 

創建は不明ですが、

手水鉢 に〈天明8年7月(1787年)〉の銘あり。

 

御穂鹿嶋神社

 

御祭神

三穂津彦命(大己貴命)

三穂津姫

武甕槌神

 

普段、積極的におみくじは引かないけど、たまに引くと大吉が出る。

 

元々は神仏習合だった日本。

 

個人的には、戻すというか一緒にしたほうがいいと思う。

 

それに、

 

小さな神社だと宮司が何社も兼任してたり、

 

お寺はお寺で、大きい有名なところは観光スポットになってるけど、

 

そもそも一般のお寺は檀家離れが増えている。

 

その空き家になった寺を買い漁る外国人も出てきているとか、いないとか。

 

私は墓石はいらない派なので、

 

今時、たっかい墓石でお墓を作る時代じゃないと思ってる。

 

大昔はそれでよかったかもしれないけど、

 

そもそもお墓というものは、

 

死んだ人のためにあるものではなく、

 

残された人たちの拠り所。

 

しかも、昔みたいに墓参りに行ける距離に一生暮らすとも限らないし、

 

どっちかっていうと、結婚したり、転勤したり、引越したりで家族皆散り散りになる可能性が大。

 

誰かが常にそこを管理しないといけなくなる。

 

昔は墓守がいて、そこに住んで一生管理して引き継いできたけど、

 

移動手段が色々できて、墓守自体も一部の格式高いおうちは必要かもしれないけど、

 

基本的にしてないと思う。

 

誰も来れなくなって草に埋もれたお墓とか、

 

誰も来れなくなって、そこにお墓だけあるのは得策じゃないように思う。

 

 

神社も寺も、有名なところには人が集まってくるけど、

 

有名じゃないところは、

 

それなりのテコ入れをしないと死活問題。

 

作るなら永代供養とかで今風な作りとか、

 

もっと明るい感じのほうがいい。

 

人々の魂磨きが進めば、現世に墓はいらないことにも氣づけると思う。

 

神仏の力を降ろして祓ったり、

 

本物の導き手が必要になるでしょうね。

 

本人はあえてそうは謳ってないけど、靈能力というか”無”を使って仕事してる人は多い。

 

 

来年からのオフ会、今年より相当ヤバい企画が目白押しなので、

 

今から笑いが止まりません。

 

伝説作ります。

 

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