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和歌山パラレル

オフ会の前日に和歌山入りをし、

 

ある場所へ行こうとしてたのですが、

 

なぜか、そこにはどうやっても行けない事態が始まり、

 

物理的に無理だと判断して別の場所へ行くことにしました。

 

和歌山駅から徒歩圏内の一宮、日前神宮と國懸神宮

 

神宮が2つも一緒に存在しています。

 

境内が全面撮影禁止のご神域の為、上記にHPのリンクを貼りました。

 

 

伊勢神宮に似た作りの立派なお社でしたが、

 

私には、なぁんか全体的に寂しそうで、意図的な何かを感じ、

 

全体的に不自然な雰囲氣が漂っています。

 

導かれるままに歩いていくと、本殿ではない場所に元々お祀りしていたと思われるお社跡が何箇所も何箇所も草むらに無残に埋もれたままになっていたのです。

 

結構酷い状態なのに、そのままになっていたのが衝撃でした。

 

『出雲大社に集えない、間に合わない』と聞こえて、どうやら封印されている神々が出雲に自由に行き来できるようにする必要があると、

 

氣づけば私は神々の封印を解除する所作をしていました。

 

よくわからないけど、これでいいと思えて、終わってからは清々しい気持ちになりました。

 

一夜明け、今日のオフ会に行くと、

 

アイドニクスの松本さんから、

『ことあ先生、今日なんかすっごいご神氣が先生から出まくってます!目ではっきり見える』と言われ、

 

神様たちの封印解除したことを後になって思い出しました。

 

そして、今このブログを書いてますが、

 

念の為、出雲大社のHPを見たら、

 

私が日前神宮と國懸神宮へ行ったのが22日の午後。

 

そこで『間に合わない』と聞こえた意味がわかりました。

 

封印されていた神々も、年に1度の神様たちが集まるその日に参加したかったんだと。

 

私が封印解除役として使われたことがわかりました。

 

元々私が行こうとしてた場所は、前々から電車のチケットを予約して、前日にも日付をチェックしていたはずなのですが見落としてた、いや、書き換えられたとしか思えない事象が連発し、電車の乗り継ぎ全く進まず、電車はなく、

 

その後も進めない状況が連発し、自分でもなんでこんな空回りをしているのか意味不明だったんです。

 

よく考えると、私は普段から神様に、

『やります、これまでもそうだったように、これからも必ずやります』と最後に言っていて実際にそうして動いています。

 

神様が私をそこに送り込んだことがわかったのは、

 

だいぶ時間が経ってからのことでした。

 

 

毎年行われる出雲大社の11月(神在月)の神迎神事に、封印されていた神様たちが通えるようにする必要があったようでした。

 

封印されていた神様たちは、いつもこの時期は留守を預かっていたようで、そろそろ出雲大社へ出向きたかったみたいです。

 

特に、饒速日さん系列の神々、物部系神様など、たくさんいらっしゃいました。

 

無事、ご神事にご参加できたようなので本当によかったです。

 

結構私振り回されてたので(笑)

 

また1つ、大きな学びと氣づきをお授けいただきました。

 

最初は、予約してた電車には乗れず、何から何までタイミングが合わずしょんぼりしてましたが、

 

全~部帳尻も、辻褄も、正しく進んでいることがわかると、

 

感謝しかありません。

 

『やります!神様の仕事をこれからもやります!』

 

全部言ったとおりになっているだけなんですよね。

 

日付が変わる理解に苦しむこの事象、実は私は2回目でした。

 

 

この一連の話をオフ会参加者に共有しましたが、

 

なんと!その中にはやっぱり私と同じような体験を一度していた人がいて、答え合わせになったようでした。

 

皆さん、パラレルワールドに入って生きていると、

 

時間の感覚がズレまして、9時間という地球時間が2時間ぐらいの感覚です。

 

瞬きする度に1時間、2時間が経過しているような感覚の時もあります。

 

4次元や5次元以上で生きていると、こういうことが始まります。

 

答え合わせも、確認も、全~部完璧なのです。

 

適材適所の人材配置は、まさに神業でして。

 

日本の神様が大好きすぎる。

 

仏様も大好きすぎる。

 

日本という国を大切に守りたい。

 

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