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真実を言うと邪魔する国

 

 

1日からあからさますぎ。

 

もう手立てがないのか。

 

民主主義の国なのに、真実を発言するとこういうことが必ず起きる。

 

 

田中真紀子氏は、先月岸田政権に対し苦言を呈した。

 

苦言と言うか、事実実状を提供した。

 

命がけで発言したと思うので、身の危険は想定内だったかもしれない。

 

こうして日本を真の姿に変えようと尽力する人たちには邪魔が入り、

 

それでも屈しないと闇に葬られてきた。

 

それが怖くて、知らぬ存ぜぬをくりかえし、金と権力を維持するために支配されて生きることを好む人間がこの国をだめにしている。

 

政治家だけじゃなく、国民も。

 

他力、依存は不幸と地獄の始まりなんだけど、

 

目先の金と利益に目が眩む欲深い人間は低次元なのでそこは見えない。

 

そして、そういう低次意識の人間が増えすぎたこともこの国の国力を下げた原因。

 

 

我々の先祖たちが脈々と伝えてきたこの国の真髄は、

 

そんな幼稚で姑息なものじゃなかったと思いたいところだが、

 

人心の乱れが地上のすべての惨事を生み出していると見れば納得しかない。

 

この国を表で牛耳っているのは悪魔だし、悪の力が優勢。

 

 

目覚めてない人や、病んだ心を持つ人たちは、簡単に悪の力に染まる。

 

自ら染まることを懇願する人間のほうが多くなった。

 

悪に染まると視野が狭く、依存して無力無能化させられる。

 

レジや受付の人間1人見ても、

 

魂が抜かれた人間と、神の力が宿った人と全く異なる。

 

1人1人の改心と、それに見合った動きをするだけ。

 

 

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