自分の体に毎日取り入れるものについて、
日本人は先進国の中でも世界一無頓着だと思う。
不安定さを持つ人は、100%化学物質や添加物、農薬、加工品、たばこやアルコールなど害や毒を毎日摂取している。
エネルギーヒーラーでたばこを吸っていたり、
毎晩お酒を飲むような人は、
純粋な高次エネルギーと繋がらないし、まず扱えない。
そういう人はトラウマやブロックが多く強くあるので、
プロの元で根本解放するしかないんだけど、
せっかくプロの元に自分から行ったのに解放しようとしない人もいる。目的がないと今の時代変なほうに入っていく。
当初の目的を見失い、マイナス感情に飲まれていくようなケースは、
憑き物や意識の接続先が餓鬼界がほとんど。
お金を頂戴して自分のビジネスをする前に、自分の痛みを徹底解放しないかぎり、ファッションで終わる。
やったところでメンタルが持たない。
タバコを吸うヒーラーと、吸わないヒーラーを比較しても、
エネルギーの質が違いすぎるのと、オーラに全部情報が出る。
アルコールもそう。
毎晩晩酌で缶ビールや第○のビールとか酒類全般、添加物まみれの訳のわからないアルコールを毎晩飲むような人はストレスで心身が病んでいる証拠。
100%低次意識、変なところと繋がっている。
その証拠に霊的覚醒はない。
根本的に浄化されることもない。
精神に出る人と、肉体に出る人と、両方に出る人。
皮膚の場合、水分がないのでくすんで顔が茶色く黒くなる。
毛穴が開いて、毛穴という毛穴からは酸化した脂の匂いが出てくる。
体の外がそれということは、中はもっとそういう状態ということ。
クライアント側からすると、自分の担当者や指導者がたばこを吸うとか、アルコールを毎晩飲むかどうかなどわからない。
だから、同じようなことを提供していても精度や効果や継続、波及効果、相乗効果、相殺効果などすべてに差が出る。
化学物質依存症の時点で心身魂ストレス過多。
それに、たばこは、
吸えば吸うほど交感神経が優位になりストレスが溜まるようになっている。
本人は至福の一服でリラックスしたつもりでも、
心身魂はその逆、常に戦闘モード。
本人だけ百害ならわかるが、受動喫煙は最悪。
完全に公害(香害)。
酒もそうで、脳が依存しやがて麻痺する。
目覚めないし、その前に内臓や肉体がやられる。
おそらく晩年は認知症。
あと、柔軟剤で変なの使ってる日本人がまだ多い。
これも体を蝕むし、まず目覚めない。
感覚器官を鈍感にするが、特に第六感、第六チャクラは閉じる。
ホルモンや人としての重要な器官に直接毒となるものが多い。
痛い目に遭わないとわからない、それは旧時代の発想。
高次意識は予防で前倒し。
こういうところにも低次・高次で道は分かれる。