素晴らしい講座をいくら学んだところで、
活かせない人が多い日本。
卒業生からもご相談がきます。
理由は簡単です、
邪気まみれで邪霊がくっ憑いてるからです。
自分で自分を客観視できないのは、それが確実な答えです。
自分を客観視ができない=自分をコントロールできない代わりに、
邪霊に意識をコントロールされているのです。
それらと自分が共鳴同調する次元域を自分で選んで生きているからです。
マイナスを繰り返して自分の首を絞めて自分を不自由にさせているのは自分でしかないし、
そこに気づいた人からパラレルです。
知ったかぶりでいると、今の時代上がりませんし、変われません。
心身魂が低いところと紐づけされているから
恐れと不安と心配でいっぱいなのです。
今の時代に合わないものはすべて淘汰されます。
ネガティブ思考形態はブロックと化して浮上するので、
自分で気づいてどんどん軽くなる人と、
知識を入れて知ったかぶりの人の格差が出てきている。
上がらない場所=恐れと心配と不安だらけの人がいる場所。
病気とは、名前を付けるからそうなっているだけで、病気などないとスサノオさんが言いました。
名前を付ければ、そこに集中して対症療法ができます。
人生も肉体も魂も弱くなった日本人。
救いようがないところまで落ちている人も少なくない日本人ですが、
どこで自分を改心できるか?
によって人生変わります。
取り組み方が間違ってる人も多いし、
やることやって変われない人などいませんが、
よほどおかしい氣が憑いてきたということ。
なんなら毎日そういうものを付けてくる人もいます。
しかし、未覚醒だと自分では100%気づけません。
今月から下がる人が大量発生します。
それは、現実離れしたスピリチュアルと言われる妄想領域にいる人たち。
メンターがいて定期的にブラッシュアップしてる人は気づけますが、
メンターがいないと変容どころか、
高次とは繋がりません。
似て非なるもの。