神のエネルギーがないと無理

9月22日（日）札幌お茶会　残３

 

 

 

今年からルールができたので迷惑客が減りそうですね。

 

 

そもそも強運の人は、字のごとく運が強い。

 

魂も、體も、精神も強いのです。

 

それは、ネガティブに打ち勝つだけのエネルギー＝神がついている、持っているからです。

 

中途半端であいまいなものではない。

 

 

名前は人を表しますが、

 

名前によって人格や靈格は決まり、人生は決まる。

 

悪い名前も確かにあります。

 

そもそも、精神が病むような名前が付いてる人もいますが、

 

それらを凌駕するほど魂が進化していれば問題はない。

 

魂が未熟だと、素晴らしいことが付いてこない代わりに

 

マイナスが押し寄せる。

 

マイナス要因が多ければ結果もそれまで。

 

しかも、

 

マイナスエネルギーの場合、

 

プラスより6倍以上の速さで増幅、拡散していくことが研究結果で出てきている。

 

 

犯罪者の名前を見れば、なぜそんなことをしたのかがわかる。

 

この世界は、よいものを持っていても本人が使いこなせないとプラスどころか、マイナスに増幅して作用する。

 

 

例えば、”りこ”という名前の人の場合、

 

利己的になりやすく、利口にもなりやすい。

 

 

一般常識では偶然だと言うことも、

 

こじつけのわりに、すべてが合致してくるのが神の次元。

 

抗いようのない事実を前にすると、人は魂から腑に落ちる。

 

これ以上、人が無駄死にしないよう、

 

一人一人が持ち場でがんばるしかありません。

 

 

最初のきっかけですよね、お金がなくて犯行に及ぶのか、

 

そのうち快楽ホルモンで止められなくなるのか、

 

窃盗症（病的窃盗、クレプトマニア）という病気があるようです。

 

病気＝繰り返す何か、留まる何か、と私は認識している。

 

魑魅魍魎は卑しく、せこく、汚いですが、

 

その辺にいます。