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傲慢さがある時、神はこう出る

 

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締切間近

 

 

雇われて働いていると、我儘な人はその会社のやり方に不満を持ちストレスを抱えます。

 

不満を募らせ、何かで鬱憤を晴らしたり、何かで紛らわしたり、

 

それでも生活の心配がある為、会社と家の往復をくりかえします。

 

 

大半の人は人間関係で不満や問題を抱えて生きていますが、

 

職場で不遇な扱いや嫌われる時は、その職場で嫌われることを確実にやっています。

 

しかし、

 

人間、傲慢になると、他責や被害者意識とすり替えて自責からも逃れようとします。

 

その会社に入ったのは自分で、その会社は自分の会社ではありません。

 

魂が未熟な人ほど、自分都合と自分目線の愚痴を年がら年中言いながら会社に執着して働き、

 

最後は病気になるか、転職することを選びますが、

 

次の会社でも同じようなことが展開し、心が満たされることがなくなります。

 

 

魂が未熟で傲慢さが目立つ時、

 

神は職場の人間を使ってお知らせしてきます。

 

その1つに、嫌われるという構図が展開されます。

 

会社で働いた対価として(給与)お金を頂戴していること、

 

そのお金で自分の生活が賄えること、

 

暑さ寒さをしのげる職場や家があること、物を食べられること、着る服があること、

 

寝る場所があること、お風呂に入れること、

 

自分の足で歩けること、会話ができること、息ができること等々、

 

人間、感謝を忘れて生きていると、魂の未熟さを試される不遇で不快な居心地の悪い状況が続きます。

 

 

何を悔い改めるべきか

 

 

ここに早く気づいて改善しかありません。

 

何事も辞めるのは簡単です。

 

自分目線と自分都合を汲んでくれる期待で組織で働いても、結局は転々とするはめになり、魂は侘しいばかりです。

 

 

どこで悔い改めることができるか

 

神は静観しています。

 

 

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