本当に必要なこと

 

専門家は1人じゃない時代。

 

１つのことしかできない専門家やプロもいれば、

 

あれもこれも精通している専門家やプロもいる。

 

後者が風の時代に爆伸び爆上げ成功する。

 

必ず関わるのが、神の存在。

 

本物の神の威力を体験すると、

 

言い訳も、他力も、他責も、自己憐憫もしなくなる。

 

 

なぜなら、それ自体無駄だとわかるから。

 

なぜなら、本質に触れるから。

 

 

本当の祖の前では、どの人も本質に戻るので抵抗も反発もしなくなる。

 

我を通さなくなるのです。

 

我を通すのは、根底に計り知れない恐れという誤解があるからで、

 

自分が支配すれば怖くないからです。

 

 

義務教育のおかげで、

 

我々日本人は想定外や変化に弱くなりました。

 

本当は、想定外だから面白くて、変化も変容もできるのです。

 

奇想天外な体験ができるのが地球。

 

あらゆる体験をしにきただけなのですが、

 

学校では真逆を教えていました。

 

しかし、それすらも必要な体験だったのです。

 

どの人も、本物の神の前では我を通さない。

 

素の自分でいることが安心安全最高最善だと氣づき、

 

自らありのままの神の子であること、

 

星人から成人して、肉体を持ちながら聖人になることを学びます。

 

歴代の覚醒者たちも皆そうで歴史に名を刻んだのです。

 

 

人は人でなくてはならない理由がある。 

 

泣いて感動し、喜びに満ちて生きること、

 

苦悩して苦労した先でやっと掴む幸せ。

 

目覚めた魂は、

 

恐れから愛への切り替えが早くなります。

 

 

 

本当に大事なこと、

 

本当に必要なことに氣づいた人からパラレルに入ります。

 

要するに、

 

目覚めないと何も始まらないのです。