先日、電車待ちをしていたら、
立ったまますごい剣幕で誰かの悪口をずーっと言ってる年配女性がいた。
一緒にいた同僚は椅子に座ったままで、年配女性を横に座らせず、悪口ををポジティブに置き換えて諭そうとしていた。
立ったまま悪口を必死に言っている年配女性は、座っている同僚に必死に共感や同意を求めようとしますが、座っている女性は悪口には同調せず、
中立的に返答していた。
あまりにも長い愚痴に、座っている女性が”引き寄せだからネガティブなこと言わない方がいい”とか、ポジティブな言葉に置き換え指導し始めた。
悪口を言っている女性は『あ、そうだね』と言いながらも言い足りない様子。
顔見たら化け物だった。
座っているほうの女性はすでに目覚めており、
自分の感情をコントロールできない悪口を言う年配女性にパワーストーンブレスを作ってみたらとか、
(共通の先生が)モリオンという石がすごくいいって言ってたとか、
なんとか邪気を受けないよう諭そうとしていたが、年配女性はそうだったねと言いながら全く聞かず、悪口を言い足りない様子だった。
病気なんだと思った。
帰宅してパソコンを開くと、下記の動画が上がっていて、
他人の悪口を言う人間は、自分の脳を破壊する行為を自ら行っているそうだ。
納得。
こういうのを相手にしないことです。
そのうちその人間は自ら病気を引き寄せますから。
寧ろ、病気だから悪口が止まらないのかも。。
精神科医がエビデンスを基に言っています。