カルマを解消すべく改心すると、
人生が信じられない勢いで変化し、変容します。
必要な人と不要な人
必要なものと不要なもの
が明確になります。
自己紹介もままならなかった受講者が、1年もするとトラウマもブロックもカルマも解消して、
まるで別人になって卒業していきます。
神の子として記憶が蘇り、本質にかえります。
講座を申し込んだ時からどんどん流れが変わり、やりたかった仕事やポジションが授かり変容を果たします。
講座は1年で終わっても、その後もいいことが続く。
数年前の自分とは思えないほどの変容を果たした魂は、
決めてきた役割と場所で充実して過ごしています。
魂の教育を受けていない日本人が、何から何まで目覚めるのは至難の業。
どこかのタイミングで魂に通じる教育と指導を受けると人生盤石です。
先日行った兵庫県西脇市内の天目一神社の中にあったお社、
3柱ではなく、4柱の神様が祀られてました。
天之御中主神 大己貴命、比留女之命、龍神。
比留女之命とは、天照大神の妹稚日女尊のことで、
古事記では天の服織り女(はたおりめ)とされ、スサノオが乱暴を働いて亡くなられたとされている。
静岡県にはこの稚日女尊、大山祇神、事代主神の3柱が描かれた古い絵画を見たことがあります。
富士王朝には、確実に事代主神の信仰がありました。
当時は、皆笑って繁栄していたんじゃないかな。