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学ばない人には理解できないことが多くなる

なんでわからないのかわからない。

 

説明のしようがないところまできた。

 

コロナが始まり、

 

ワクチンが始まった時から、

 

日本人は一人一人がずっと試されている。

 

 

自分の親、兄弟姉妹、友人知人、家族、職場など見事に合わなくなる例は一人一人の身に起きています。

 

いつの時代も、真実を勇気を持って語っていた人はいつも阻害・迫害され犠牲になってきたのが地球です。

 

今は情報化社会となり、一人一人が自由意志により選べる時代に変わりました。

 

それが風の時代であり、弥勒世界なのです。

 

 

この情報化社会に生きる私たちは、情報の取捨選択を一人一人が任され、それは自己責任で、全く違う次元域で生きている人が増えました。

 

そして、コロが到来し、最初から一貫して注意喚起してきた人は、

真実を証明できたわけですが、

 

それでも抵抗を続ける人がいかに多いか、

 

ここまで来ると、打った人たちは闇の勢力の傀儡のようにワクを打ち続けます。

 

話がまっすぐに入らない人と会話するのは、双方苦痛でしかありません。

 

日本人は、話をネガティブに歪めて聞く癖ができている人が多い。

 

 

魂が穢れてない人、例え一時的に穢れても自主的に改心しようとする人しかもう残りません。

 

下地がないと到底無理で、

 

恐れに根差した人は、目に見えないことを異常に恐れる。

 

目覚めない人は、自分で目覚めないようにしている。

 

コロを脅威と見る人は、まだ日本を救う準備ができてない人。

ことあことcote a cote®

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