菅さん、薬でももられたんでしょうか。
開票中もまともに拍手ができず、明らかにご様子がおかしかった。
途中退席しましたが、会話もまともにできないような状態。
嫌な予感がします。
中川昭一さんを思い出しました。
その横で、悪党のような目つきの石破首相。
人相悪くなりましたね。
私は病氣を治す方法は表に出回っていないだけで、
病氣の数だけ治す方法もあると思っている。
問題なのは、
本人の意識(恐れ、思い込み)、食習慣、環境(人付き合いも含む)。
靈止(人)は肉を纏ったエネルギー体です。
氣が悪い場所に長くいたり、
氣持ちが悪い状態で長く過ごしたり、
氣が悪い人と長い時間過ごしたり、
氣が悪い環境に住んでいたり、
氣が悪い飲食を常時取り込んでいれば、
確実に病氣を現象化させることができる。
自己実現の現象化と対になっている。
あと、酒。
私の感覚では、人間が多量に飲むものではないということ。
酒=お神酒
百薬の長と言われているのは嗜む程度、ほろ酔いぐらいだろう。
それは昔の純粋な原料だからであって、今のゴミみたいな粗悪品を毎晩取り込めば確実に心身魂に悪影響が出る。
この国がなぜ認知症が多いのか?わかると思うのだが。
酒で思考も体も精神も生活もおかしくなっていることに氣づけない人間が多い。
そもそも病氣になる人間は自分の心身魂に傲慢だ。
どれほど精神論を学び、立派な知識があろうと、
病氣になってる時点ですべて道を外してきた結果といえる。
だから、悔い改める機会が与えられたということ。
悔い改める猶予が与えられただけまだましということ。
特に40歳を過ぎて病氣になること、老人は病氣になるのが当たり前と思っている日本人がほとんどで、
それも洗脳です。
それまでの生き方、思想、環境、食、何もかも一掃する時病氣になる。
だから、567が始まって表面的な氣づきや、今の知ったかぶりではこの先やっていけないぞと、
一掃する機会が与えられたのです。
傲慢がすぎると確実に病氣になり、
自分に合わないことを継続していると慢性化する。
しかも、
なんで日本人に癌が多いのか?
最近のYouTuber医師は、明確な根拠を提示して話している。
本質に目覚めてない魂ほど、目覚めない人の話を聞いて目覚めたつもりになっている。
それは悪魔との契約が遂行されているということ。
魂が純粋なのと、魂が未熟なのとは、次元が違う。
魂が未熟だと傲慢とか、そもそも鈍感なのです。
だから氣づけないし、感じられるわけがない。
治るものも治らない。
病院に行かないと治らないほど悪い状態なのか、
改善の余地はあるのか。
綺麗ごとで人生は変わらない。
受講生やクライアントあるあるなのですが、
何か月あるいは何年も、
誰かのブログや動画を見ているわりに、
自己実現していないことには鈍感な人間たち。
自分がやっていることが正しいかどうか?
今の自分の心身の状態、人生を見ればわかると思う。
ここが客観視できない時点で変なところと繋がっている。
自分の人生が転落していることに氣づかないのは痛い。
自分ではイケてると勘違いしてて、さんざん人には地球平和的なことを豪語し、でも自分は社会貢献はしておらず、何の実績も何もない税金もろくに納めてないのに総理大臣になると言っていた人間がいた。
悪魔との契約が遂行されると、常日頃から精神が脆弱になり現実逃避を繰り返し、妄想と虚偽の世界で生きるようになる。
精神が未熟なのは、親の育て方にも問題があり、カルマが大きいということ。
最後は職も金も信用も何もかも失っていた人がいた。
それでも氣づかない人、氣づいても素知らぬふりをして認めない強情さや傲慢さがあると上がらない時代になった。
来年以降、激化する。
人は普通に生活していて神にはなりません。
結果は個人個人如実に現れます。