真実は表に出てくる

兵庫県の斉藤知事のパワハラ問題、完全デマでした。

自殺した県民局長は自分の権威を利用し、10年前後に渡り職員の女性たち10人前後と不倫していたそうで、

しかも、単なる不倫ではなく、不同意性交罪にもなりかねない内容だったから自殺したんじゃないかと浮上してきています。

立花孝志氏の話によると、県民局長自らのパソコンには同僚女性55歳（すでに退職済）の卑猥な画像が保存してあったとかないとか。

この愛人たちも恥ずかしいけど、県民局長の家族も悲惨ですね。

さんざん斉藤知事に罪をなすり貶めてきましたが、

自分の夫が不倫していただけのこと。

斉藤知事は名誉棄損とかで訴えたほうがいいかもと、思ったのですが、

元県民局長には妹がおり、その妹が色々絡んでいるようです。

それにしても、

最初から斉藤知事に濡れ衣を着せて失脚させるシナリオだったと、

立花孝志氏が暴いています。恐ろしいですね。

１００条委員会も終わってますが、さすが自民党。

日本はこうした負のカルマをどんどん増やしています。

あと、泉房穂は元々化け物にしか見えなかったけど、

この配信で証明されたました。

この国は想像以上に闇が深く、日々負のカルマを重ねる輩が多いと思います。