恨みと生霊

真実はのちにわかってくる。

 

テレビがなくなる時代がきます。

 

見ないほうが洗脳が入らないので思考も使える。

 

兵庫県の斎藤知事の集団リンチの原因が明るみに出てきた。

 

斎藤知事は前知事の時から横行していた公金チューチュー問題をぶち壊そうとして反感を買ったようですが、

 

兵庫県庁建て替えに1000億円とか、バカじゃないの。

 

これを阻止したのが斎藤知事で、

 

百条委員会の奥谷委員長の親族がその下請け工事だったらしく完全な利権。

 

立花孝志氏が兵庫県知事選の際、選挙演説を奥谷事務所前で行ったら、

立花氏に脅されたと嘘を言いだし、メディアを使って被害者面を垂れ流していた。

 

ちっちぇーなと思う。おそらく日本人じゃないんだろう。

 

やり方がまさに悪魔なので、

 

斎藤知事は何としても前知事から横行していた穢れを正そうとしていたと思われる。

 

 

世の中には変なエネルギーがたくさんあって、

 

特に生きてる人間から出るエネルギーは汚い。

 

こうした生霊の悪影響を受けている人間も多い。

 

病院に行ったところで不調の原因は特定できないだろう。

 

嫉妬、恨みほど穢れたエネルギーはない。

 

生霊が憑くと、

 

自分の人生を明るく生きられなくなり、悉く道を外します。

 

生霊が付いているとは気づかない人がほとんどなので、

 

根幹から建て替えないと無理。

 

これからさらに顕著になります。