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【天浮舟神話をてがかり...その他、あいうえおについて】勉強会
竹内文献第68代竹内管長他、元神田外語大学准教授 久米晶文氏&亀井太郎氏、
*日時:2025年1月18日(土)13:00~16:30
*会場:東京都千代田区五番町2-6 日本大学桜門会館303・304市ヶ谷駅徒歩3分
*参加費:一般5,000円
*勉強会の後、懇親会あり(希望者のみ・事前予約)
*お申込み方法:電話またはFAX03-6206-0255
電話受付9:30~16:30迄
FAXの場合は、住所・氏名・電話番号と必ず明記して下さい。
生かされていることは学問。
生きている間に最善を尽くす。
やりたいことができない人生が一番後悔する。
物心ついた時からそう思っていた。
早く全部を体験しないと、
もっとたくさん体験しないと、
まだまだ足りない、
時間がないから早く早く、
今無理してでもやるしかない。
家族に止められようが、自分がやりたいなら自立すべき。
もう歳だからと、何もしない自分になるのはご免だ。
言い訳して結果を出さない自分で生きることにうんざりだった。
嫉妬に狂い、
でも、それ以上になれない自分が惨めだった。
自分を許さない自分で生きるのが限界だった。
世間体とか、一般常識とか、多数決とかも嫌いだ。
そこに共感してないのに馴染もうとする自分がバカバカしかった。
誰かの都合でいいように利用され、
安い扱いを受け、搾取され続けるとわかっていても、
自ら去ることができない情けない弱い自分、
ただ孤独になるのが怖かった。
たまに内側の自分が”あなたはもっとできる”と言ってきた。
寂しい時や苦しい時も、その声はいつも温かく励ましてくれた。
その存在は目には見えないけど信頼できた。
いつか自分が力を取り戻した時、恩返しをしなくちゃと思った。
それは、目覚めたもう一人の自分=ハイヤーセルフだった。
教えは内側から響いてきた。
生きてる間に最善を尽くそう。
ハイヤーセルフは、體の内部構造や神秘、病気の治し方も教えてくれた。
生きてる間にどこまでひっくり返せるか。
それに、生きてる間しかお金は有効じゃない。
自分の心のありようが自分の環境で、
わからない時は神が人や道具を使って教えてくれる。
我々はまだまだ創れる、
我々はコミュニケーションがとれる、
我々は表現ができる、
それぞれの化学反応は面白くて、
チャンスは神が降りてる時、
試行錯誤は神と共同作業中、
どのぐらいの意識を集めたかによって結果が渡される。
出会いと別れ、
破壊と創造、
停滞と循環、
吸収と還元、
生きている証に魂が震える体験をもっとしよう。