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▶【天浮舟神話をてがかりに...他、あいうえおについて】
*日時:2025年1月18日(土)13:00~16:30
*会場:東京都千代田区五番町2-6 日本大学桜門会館303・304
市ヶ谷駅徒歩3分
講師:皇祖皇太神宮第68代竹内管長、元神田外語大学准教授 久米晶文氏、亀井太郎氏
*主催:皇祖皇太神宮(ことあは受講者で参加)
*参加費:一般5,000円
勉強会の後、懇親会あり(希望者のみ・事前予約)
お申込み方法:電話またはFAX03-6206-0255
電話受付9:30~16:30迄
FAXは住所・氏名・電話番号と必ず明記して下さい。
本物の教えに古い・新しいはない。
時代を凌駕するので、
いつ聞いても深淵で新しい発見ができる。
エゴのエネルギーが強くなっている人が増えたおかげで、
世の中の空気が悪くなってきており、
その証拠として現実が創り出される。
大衆コントロールにまだ気づけないようでは、
この先も一生自分の人生を自分でコントロールはできない。
しかも、
上記のニュースは試し打ち。
そう、56枠と一緒で、大衆の様子を見ているのです。
日本人はこれらの情報統制による代償として、
自分が傀儡人形になっていること、
突如と来る強い落ち込み、怒り、うつ状態が伴うこと、
謎の体調不良、治らない不調と病気による負の連鎖、アップダウンの極端さを繰り返します。
これを助長してるのが、インナーチャイルド。
日本人はインナーチャイルドが浄化されてない人が殆どなので、
自分のことを知らないし、
実際の自分と、演じている自分にギャップがあるのです。
面倒なことは、
”人になんでもやってもらいたい”
そういう人が多いために日本人は覚醒しないのです。
この国の賃金が30年も上がっていないことをおかしいと感じないのです。
先日、宿泊したホテルでも、まさにの光景に遭遇しました。
夕食のビュッフェ会場までエレベーターに乗り、歩いてきたのに、
会場に着いた途端、何もしないという老人。
娘と夫の3人家族で来ていたが、娘と夫に全部やってもらうのが当たり前の口調と態度、もちろん人相が悪かった老女。
最初は、母親を気遣う一面を見せた娘だったが、
母親のあれこれの注文に振り回され、
最後は形相が変わっていた。
そりゃそうなるだろ。
夫は夫で右往左往するばかりで、使えない感じ。
肩身が狭いのか、発言権もないようで小さくなっていた。
自分は年寄りなのだから、家族がやって当たり前という姿勢が見ていて痛かった。
だから、腰や足がすぐ痛くなるのです、
肥満だったし。
インナーチャイルドをなめたら大変なことになります。
何しろ、インナーチャイルドは・・・・・・なのですから。
インナーチャイルドがすべての元凶といっても過言ではない。
自分を知らないからこそ、不安をモチベーションにして生きている。
何でも人にやってもらいたい人と、
自分が面倒を見なければいけない、と思い込んでいる違和感バリバリのいい人ぶる日本人。
あとでイライラしたり、性根が出てきます。
本物の教えに流行はない。
時代を凌駕するので、
いつ聞いてもシンクロし、新しい学びと結びが起こります。