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▶【天浮舟神話をてがかりに...他、あいうえおについて】
*日時:2025年1月18日(土)13:00~16:30
*会場:東京都千代田区五番町2-6 日本大学桜門会館303・304
市ヶ谷駅徒歩3分
講師:皇祖皇太神宮第68代竹内管長、元神田外語大学准教授 久米晶文氏、亀井太郎氏
*主催:皇祖皇太神宮(ことあは受講者で参加)
*参加費:一般5,000円
勉強会の後、懇親会あり(希望者のみ・事前予約)
お申込み方法:電話またはFAX03-6206-0255
電話受付9:30~16:30迄
FAXは住所・氏名・電話番号と必ず明記して下さい。
同じ種類のエネルギーヒーリングでも、
精度や完成度に雲泥の差が現れる時代。
私は自分の教室の受講者たちに、レイキなど伝授はしていますが、
それを提供するなら・・・の具体的な話も共有しています。
自分がクライアント側だった時、
エゴの変なエネルギーに当たったことがあったからなのですが、
有能なヒーラーやメンターには欠かせない方法があるのです。
56からリモートワークが主流となり、
ヒーラーやマスターとは呼べないレベルの人が副業目的でろくに修行期間も設けずに、霊視モドキや中途半端な占い、リーディングを提供する人が激増しました。
未浄化霊、低級霊が幅を利かせ高級神のフリをして人を騙します。
私の教室には、別の教室でレイキの伝授を受けたけど使いこなせなかったということで、再伝授に来る方も多いのですが、
ある時、何年もうつを患っていて、
いまだに薬に頼る生活をしているという受講者が来たことがありました。
お断りしましたが、自己責任で受講すると頑固なので受講していきましたが、
一体、これまで何をしてきたのか?毎度毎度感動して泣いていたし、
大浄化が最優先であることは明らかでしたし、
喫煙歴も長く、白砂糖の摂りすぎで肥満体でした。
同居する家族も同じうつを患っていて、
仕事面では解雇を繰り返し、定職に就けず、
自分のインナーチャイルドも癒えていないことなど、
問題は山積み状態でした。
しかし、
当時伝授を受けたレイキティーチャーからは、
うつでも、喫煙者でも他者へヒーリングしたり、
ビジネスをしていいと言われたそうで、
その受講者は友人や家族へ頻繁にレイキ施術を提供していたそうです。
他所でレイキの伝授を受け、自分の夫に施術を数か月以上しても、
夫のうつ病が改善することはなく、人が変わったように暴れたり、暴言を吐いたり、暴力的になったり、むしろ悪化していると言っていました。
受講者本人がタバコをやめられない時点で、私からすると???です。
この時点で、
伝授を受けたレイキが効果的に作用していないし、
使い方自体も間違っているかしか考えられません。
自分の體を客観視できない・癒せない人が、
人様を癒しへは導けません。
上記のケースの場合、
自分の體は癒せないけど、他者を癒しへ導けると言うなら、
自分の健康と引き換えに他者を元気にする契約が成立しています。
要するに、
自分の身を削って得られる喜びで、
悪魔と契約している特徴です。
そして、顔が黒くなります。
人によっては肥満と尋常じゃない浮腫み等が起こります。
自己顕示欲や自己承認欲求を満たしたい人ほど、
自分を喜ばせるために他者を利用しますが、
無意識・意識的どちらのケースもあります。
悪魔と契約した人間には必ず代償がつきまとうので、
結果的に自分の身を削って、カルマを増やしていくのです。
他者にヒーリングや伝授をして、他者は元気になってもその後自分が体調を崩す時点でエゴが強く、悪魔契約があると思ってまず間違いないでしょう。
昔の霊能者は、上記のようなエネルギーの使い方をして癌を患い、
命を縮めたり、
命と引き換えの契約も多かったと聞きます。
ヒーラーなのに体調が悪いとか、
レイキマスターなのに體が弱いとか、
精神が脆弱なのは、
そもそも靈的な世界が向かない人ですし、
相応な修行期間を設けないかぎり脆弱なままです。
そして、エゴが強いと、
致命的に使い方を間違っているケースが殆ど。
神の力は、誰かを生贄にしたり、犠牲にしたり、代償を負わせる形にはなりません。
それは、すべて悪魔の特徴です。
上記のケースでいえば、他者へエネルギーヒーリングを提供し、他者は元気になったとしても、提供側がタバコを止めれないとか、
うつ病が改善されない時点でおかしいのです。
他者を元気にする代わりに自分が病む、
という犠牲を払って契約が成立しています。
だから、やればやるほど體が弱ります。
それを当時、その人へ何度伝えても聞く耳を持たず、犠牲的に必要以上にレイキを使い、
自分の承認欲求を満たしたいようにしか私には見えませんでした。
ある時、その人からいつもレイキを流していた身内が旅立ったとメールがきたことがありました。
とても穏やかな表情で安心したと。
メールを開いた瞬間、気味の悪い寒気が走ったことを覚えています。
その後、その人がどういう状態になったかはわかりません。
自己顕示欲と搾取、自己承認欲求のエゴを入れてエネルギーを使っている人間は必ず肉体を痛め、体調不良になり、カルマを増やします。
稀ですが、
家族の中で共鳴が強い人がいればカルマが移動することもあります。
人を助ける前に、自分の體に鈍感な日本人。
それもこれも、ブロックと痛み、自己否定から来る承認欲求。
悪魔からは、自分の體に意識を向けないよう支配されるので客観視はできないのです。
寧ろ、不調続きにも関わらず、
自分は健康だと思い込み、體に合っていないものを摂っている人もよくいます。
野菜なら大丈夫、ヴェジタリアンやヴィーガンだから覚醒すると思い込まされている血色不良の人たちも見てきました。
固定概念が強すぎて、悪魔の思惑どおりに孤独になり、寂しさを誤魔化し、
何もかも失敗して、何もかも成就はせず、信用も、お金も、人も、家も何もかも失った人もいました。
しかし、それでも頑なに認めませんでした。
自分の體に合っていないとわからない時点で地獄です。
2025年はこれまでの審判が下る年。
吉と出るか、凶と出るか、格差は広がるばかり。
日本人は今、自己承認欲求満たして気持ちよくなってる場合じゃないのです。
下記の大阪のおばちゃんみたいに、税金を納めて働いている人はこれぐらい声を上げないと日本を守れませんよ。
まじ奴ら郷に入ったら郷に従わないKYだし、臭いし、うるさいので。