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▶【天浮舟神話をてがかりに...他、あいうえおについて】
*日時:2025年1月18日(土)13:00~16:30
*会場:東京都千代田区五番町2-6 日本大学桜門会館303・304
市ヶ谷駅徒歩3分
講師:皇祖皇太神宮第68代竹内管長、元神田外語大学准教授 久米晶文氏、亀井太郎氏
*主催:皇祖皇太神宮(ことあは受講者で参加)
*参加費:一般5,000円
勉強会の後、懇親会あり(希望者のみ・事前予約)
お申込み方法:電話またはFAX03-6206-0255
電話受付9:30~16:30迄
FAXは住所・氏名・電話番号と必ず明記して下さい。
土地土地の美味しいものって、
その地域に住んでいると気づきにくいと思う。
例えば、北海道。
食べ物が美味しいとは思っているが、
北海道がそこまでズバ抜けているとは思っていない。
でも、たまに道外で食事をした際、
なんか違うとすぐにわかる。
北海道料理だけでなく、スイーツ、そばもまるで違うことに気づきました。
北海道だと不味いといっても知れてますが、
あちこち行ってると、値段が高くて不味いものも多い。
”不味い”という意味がやっとわかりました。
元々ケーキとかなくてもいいものですが、たまに食べたくなって買ったスポンジケーキやシュークリーム、クッキーなんかもグレードが違うんですよね。
たまに食べるからこそ、不味いのに当たるとガッカリする。
子どもの時からケーキよりおはぎ派の自分は、
今の季節だと、干し柿と甘酒ですね。
酒粕はスーパーにも売ってるけど、少々小ぶりで割高。
酒屋さんに行くと、ビックサイズでお買い得。
しかも、通常の酒粕だけでなく、大吟醸の酒粕も売っている。
飲む点滴。
それに、粕汁にも使える。
そして、干し柿。こんな値段でしたっけ。
ジャンボサイズ3個入り680円。
市田柿は780円だった。
この天然の優しい甘味は胃がもたれないんです。
冬になると、ばーちゃんが必ず食べていた。
小学生だった自分は、食感といい、味といい、嫌いだった。
昔のはもっと固かった気がする。
でも、今は毎シーズン買ってる。
天然ゆずを絞って、地元で採れたはちみつを入れてお湯を注ぐ、
それだけでとんでもなく美味しい。
自販機で柑橘系ジュースを買おうとは思わない。
いい黒酢を買ってきて、希釈してはちみつ入れても最高に美味しいし、
日本は美味しいものがたくさんあるけど、
意識の高い生産者さんが増えてほしいですね。
輸入に頼らなくても、この国はあらゆることで賄えますが、
敗戦国であると同時に奴隷実施国でもある為、
この変なシステムに気づいた生産者から、本物を作って販売を始めている。
農家さんの中には、販売用の商品と自分たちが食べる畑とを別にしてる農家さんもあるそうですね。
自分たちが食べないものを他人に売って金を儲けるのもいるそうですね。
自分がお金を払う人、お店は選ぶべきです。
消費者に安全・安心な商品を提供するために日々尽力しているお店にお金を使ったほうがいい。
中小企業は運営が大変なのです。
食に関するお店は、在庫を残すわけにはいかないでしょうから、
売り捌く必要があります。
日本人が目覚めない本当の原因は生活習慣。
日常で当たり前に自分の體に関わることを軽視した人が、
今、心身魂が病んでいます。
食や生活用品、習慣への意識の低い人は、
この先、身を持って学ぶことになります。
目覚めてる人と、目覚めてない人、
すでに別次元にいます。