織姫様と彦星様。
このお二人が誰だったのか、
チャネリングを通じてブログに書いたことがあった。
一昨年、昨年と七夕には東京でプラネタリウムオフ会を開催し、
昨年のそのオフ会で、初めて参加したという方から、
ことあさん、ちょっとお聞きしたいことがあって。。。
と話しかけられたことがあった。
ことあことの名前や数字、
七夕を選んでオフ会をしていること、私のオーラ等々、
ことあさんの守護神様は・・・・・様だと思うのですが、そうですか?
と聞かれた。
その神様の名前を知ってる人はほとんどいない。
なぜなら、
その神様にはたくさんの名前があるから。
龍神が完璧に付いている人には、鱗のようなアザが體にいくつもできるのですが、
神様の血統は體に現れるのです。
目覚めるとわかります。
自分が知りたい答えは、内側にも外側にも全部揃っています。
ただ魂が進化成長を果たさないと知れないことになっていると感じます。
目覚めれば目覚めるほど、
その知らせは自分の體に出てくるのです。
目覚めてないと”ない”けど、
目覚めると”在る”のです。
瀬織津姫様さん:我々には数えきれないほどたくさんの子どもがいて、育てるのが大変なのです
ですから地上でも育てる人たち(教師、ヒーラーなど)がもっと必要です
みなで手分けして協力して育てていくのです
饒速日さん:わからない、知らない、気づかない人の魂は、まだ子どものままであるから育てるには苦労するが、立派に育つよう一人ではなく各々の力を結集させよ
双方万民成長するぞ
我が国日本を願う
饒速日命、瀬織津姫