自分に集中できない日本人

 

 

自分に集中できない日本人。

 

それは、この国の洗脳奴隷システムにどっぷり嵌っているからです。

 

自分に集中できなくなる装置、

 

＝テレビ、メディア、SNSなど、

 

他人のエネルギー、

 

意識がズレる食べ物、

 

ネガティブ思考、ネガティブ電磁波、環境汚染など、

 

自分に集中できない装置に囲まれて生きている現代人。

 

 

自分のことがわからないと無駄に他者と自分を比較します。

 

例えば、

 

私のオフ会では一人一人にオリジナルの何かを本人に渡すことがありますが、

 

自分のそれと、他人のそれを比べて他人のもののほうが自分よりいいと決めつけたり、

 

今あるもの、与えられていることに感謝ができない人がいます。

 

こういう人は、この先も、

 

どこへ行っても、誰といても、何をやっても、結局、

 

心から感謝で溢れることはない。

 

しかも、

 

自分より格上はいるわけですから、

 

比べる相手を間違っているケースがほとんど。

 

 

人の覚醒具合も違いがあるし、

 

当然一人一人ベースも違う。

 

同じくしようとするほうが不自然だし、支配的です。

 

 

出来ない人ほど、

 

やらない人ほど、

 

動かない人ほど、

 

身の丈に合わない大きな受け取りを期待する。

 

思ったものが来ないと抵抗するとか、

 

自分にとって不都合なことにヒントや調和が隠れている。

 

すでにこの国の洗脳システムにどっぷり浸かった洗脳脳になると、

 

自分が持っているものには満足しなくなり、

 

生かされていることにも鈍感で感謝がなくなります。

 

 

今の自分の年齢を考える時、

 

自分は勝ち組なのか、負け組なのかわかると思う。

 

 

抵抗している間も本人が一番苦しいのです。

 

その歪みは、

 

自分で直そうとしないかぎり、一生直りません。

 

 

昔も今も仕事で成功する人と、この先もそうならない人は一目瞭然。

 

傲慢さを解消しないかぎり難しい。

 

そもそも活動範囲が狭いと、常に目先のことで頭がいっぱいになる。

 

こうしたデモに参加するなりして、

 

日本魂を必死に磨いたほうがいい。