正しく情報を見る

最近、目につきますね。

日本人は情報弱者が多い為、

いかに国民のためになる正しい情報を正しく報道しているか、

見た人が取捨選択していかなくてはならない。

元々日本は、日本で採れるものがいっぱいあるのに取れないことになっている。

輸入に頼らなくても輸出大国なのです。

そのままでイケるものがたくさんあるのですが、

わざわざ何かを添加したり、

悪い何かにして人間を弱体化させて利権で金儲けする、

そういう仕組みが日本にあることを忘れてはいけない。

世の中気色悪いものだらけで蔓延している。

信仰心を利用する手法、

日本も他人事じゃないですよね。

正しく信仰心を育てて神になるための指導、

指導を授ける側と、指導を受ける側。

啐啄同時（そったくどうじ）

⇒またとない好機のこと。 また、学ぼうとする者と教え導く者の息が合って、相通じること。 鳥の雛ひなが卵から出ようと鳴く声と母鳥が外から殻をつつくのが同時であるという意から。

禅宗で、師匠と弟子の呼吸が一致するときに、悟りが得られるということから。

指導側は指導することが仕事なので指導し続けるわけだが、

受ける側がそもそも低次元にいて、低次意識だから人生がうまくいかないから指導するわけですが。

言っても通じないのは、洗脳脳であって、あらゆるブロックやトラウマが多く、日本人自体が知能低下していることも念頭に置かなくてはいけない。

言っても聞かない人というのは、そもそも低級靈が付いてますし、

意識を持ってかれてます。

憑依を外さないかぎり自分を取り戻せません。

本人も自分でコントロールできないぐらいですから。

何回伝えても聞かない場合、本人が失敗しようが自ら氣づいて改善するまで待つのも指導。

受ける側のエゴが強い場合、その後どこに行っても一生変われないことを指導者は知っている。

魂が成熟せず、年齢だけ取ってきた人というのは、

人よりかなり努力して自分を建て直さないとすべてが小手先で、虚偽が伴い、一生氣づかない不運な人生になる。

普通に考えればわかることだが、

今までうまくいってないのだから改善しなければ何1つ変わらない。

占い全般そうですが、

そこまでの応答をしている占い師は少ない。

だから占い師に関わる時は、そこから人生が天国行か地獄行か決まるのである。

魚を与えるだけなら素人でもできるが、

プロとして生業にするなら、盲点を突く目を持ってないと相手は常に自分がわからず反復を繰り返し、氣づけば地獄に生きることになる。

しかし、

魚を与えるだけでなく、

魚のとり方を教えれば相手は一生困らない。

他人に何でもやってもらおうとする、自分で魚を取らない人間が増えた為、

爆上がりする人間と、底辺の底辺にいる人間が混在するのが今の時代。

日本の有能な指導者はみな魚のとり方を教えたのです。

イエス様も。

本物の靈的指導とは、不安定な靈能力に自己陶酔することではなく、

何年経っても生涯に渡って、自分で人生を構築していけるだけの基盤を学ぶことです。

探してもないに等しいと思います。

なぜなら、

この国は敗戦国であり奴隷意識が根付いています。