女、子ども標的か

 

 

予防ってなんだろう。

 

それが来る可能性がある、だから備えましょう、

 

ですよね。

 

それが来なかった時のデメリットは？

 

来た時のデメリットは仮定だが、そのデメリットは？

 

打たなかったらどんなデメリットがあるのか？

 

その具体的な説明はしない、

 

教えない、

 

誤魔化してきたのがこの国。

 

でも、

 

まだまだこの国に気づかない人が大半。

 

 

2021年から厚生労働省が我々日本人を犠牲にし、

 

いまだに全国民に謝罪と全補償、全責任を負っていない現実。

 

打たなかった人に、同調圧力により肩身の狭い思いをさせ、

 

組織ぐるみで疲弊させ、差別扱いをし続けました。

 

 

洗脳脳の日本人には正しい判断ができませんから、

 

我先にと打ったわけです。

 

その数、全体の８割９割。

 

たった1、2割の正真正銘本物のスターシードたち。

 

正真正銘の無垢なスターシードが活躍しなくては意味がありません。

 

 

国が言えば、そのとおりに動いてくれる奴隷羊たち。

 

大衆操作は面白いほど簡単でしょう。

 

 

3月1日～8日 女性の健康週間

 

3月1日～7日 子ども予防接種週間

 

3月4日 国際HPV啓発デー

 

3月8日 国際女性の日

 

3月24日 世界結核デー

 

 

上記は政府広報オンラインですべて確認できます。

 

女性、子どもが標的になっているようにしか見えない。

 

加えて結核まで入っている。

 

これは単なる偶然か、にしても恐ろしい構図に見える。

 

あくまでも自己責任。

 

皆様、どうぞお元氣で、としか言えない。

 

 

注射をする時は、よく考え、よくよく検討することです。

 

人に注射を提供する人たちが、

 

どういう意図で打っているのか？疑問だった。

 

救急車が朝から晩まで鳴り響き、いまだに運ばれる人たちを乗せ、

 

関係者はおかしいと思わないのか？

 

その仕事で給与をもらっていると守秘義務が伴い、

 

トップダウンの命令を受けるしかないが、

 

おかしいと思った人道的対応ができる正義感ある人間は、

 

それ以上そこで魂を売って金をもらうことを止め、

 

静かにその職場を離れた。

 

 

生活費をもらうために、

 

借金や住宅ローンを払うために、

 

子どもの教育資金のために、

 

変だと思ってもその仕事を続け、

 

保身のために、

 

出世のために、

 

退職金のために、

 

老後の心配のために、

 

悪いことだと薄々気づいていても生活費は必要で、

 

あるいは、遊ぶ金欲しさで、

 

その仕事を続ける人間が日本国中にいます。

 

自分さえ、自分の家族さえ元気であればいいから。

 

 

魂を売って金をもらい、

 

自分を含む何代も先までカルマを増やす。

 

不都合なことには蓋をし、自分も他人も騙して生きる。

 

今だけ金だけ自分だけ自分の家族だけ

 

3月から先、

 

この国が阿鼻叫喚でないことを祈る。