歌手側にとって可哀そうなイベントだが、
50代日本人女性、キモ過ぎる。
韓国警察から性暴力処罰法で出頭命令が出されてると。
日本の恥。
家族の誰かや、愛する存在が自分より先に旅立つと、
靈止は今世の使命に目覚めるようになっている。
しばらくすると、
色々なことを教えてくれていたことがわかってくる。
亡くなった愛する存在が、
全面的に無条件の愛と光を送ってくれていて、
これからの人生で起こる試練や忍耐の時にも、
その愛と光で守り、後押しをしてくれるのです。
亡くなったその存在から命を受けて、
今までとは比較にならないぐらい腹が座り、
本氣になって、真剣味が増してくる。
家族や愛する人が入院したり、
重篤な病気を患うことで、家族全員が協力することになる。
その時初めて発覚することも出てくる。
絆が希薄になっている家族や、
カルマの清算が終わってない一族の場合、
誰かが病気を患うようになって、いよいよその課題に取り組めるようになるのです。
人間が重篤な病気を患う時は通過儀礼で、
同時に別れのカウントダウンが始まっている。
その間に支度をしなさいと、
見せてくる。
そういう状況にならないと、自立できなかったり、
そうならないと、命や魂の尊さがわからなかったり、
そうならないと、本質がわからなかったり、
そうならないと、自分がわからなかったり。
どこかに甘えがあって、
どこか他力で他責で、
身近な誰かが旅立つことで覚悟が決まる。
精神的にも強くなり、
痛みや寂しさを原動力に前進することになる。
血縁関係だけでなく、
この国には、この国の未来を考え、
後世に日本としてこの国を残すという強い意志の元、
自害によって命を捧げた靈止も多くいる。
特に高次と繋がり、成熟した靈止は、
後世の人間たちに働きかけができるよう、あえて自害を選んだ靈止もいる。
意識として残っているから、
我々がそこに意識を合わせると繋がることができる。
日本は悪魔○○が横行している。
今から26年前ほど前、日本に初めてスタバが上陸した。
なぜだかわからないけど、好きじゃなかった。
でも、飲んでもないくせに嫌いなのもおかしいから、
コーヒー豆を買ったり、キャラメルなんだかとか、女子がよく飲んでるやつも飲んでみたが、飲みずらい。甘いし、妙な美味しさがあり何か入れてる感が否めなかった。
オープンラストで日本人で長蛇の列になるあのお店、
なんでそんなに並ぶのか?全く理解できず、やはり妙な美味しさで皆の脳が依存中毒があると思った。
疑わしいまま年数が経過。
下記の画像を見て納得した。
五芒星の中心のド真ん中には皇居があります。
この5点を繋ぐとスタバが出てくるとか。
小さい五芒星は、
本来の五芒星として正しく守護の意味ですが、
大きいほうの五芒星は形が反転しており、
本来の意味とは違う意味になります。
スタバに包囲されている皇居。
スタバが嫌いとかいう浅いものではなく、
日本が良くならない結界なのです。
これじゃ、日本はぜったいに良くならないし、上がりません。
なぜなら、
逆さ五芒星は悪魔〇拝で使うシンボルの1つです。
封じ込める、呪いをかける等、
この国が悪魔に牛耳られた傀儡国家である証拠ではないでしょうか。