知識を詰め込んだ者は常に焦りと枯渇が生じる

 

 

よかれがよかれじゃない。

 

これを知らない人間がまだまだ多いんです。

 

恐れに根差している人間は、

 

あなたのためと、頼んでもなのに自分目線の良かれで必ず支配の進言をしてきますね。

 

なんなんですかね。

 

自分が優位に立ちたいとか、自分が心配と不安があるからと、

 

他者も同じだと決めつけないでほしい。

 

押し付けるな、巻き込むなと言いたい、頼んでないし。

 

こうやってスピリチュアルサイドにいる人間を使うのがダンタリオンです。

 

 

霊的なことを学んでも魂が進化しない人間を使います。

 

簡単にいえば、知識インプットに頼る人間です。

 

これに牛耳られると1000％頼んでもないのに、

 

日本政府のように、あなたのためだと許可なく押し付けてきます。

 

 

原因は、その人間が癒されてないから。

 

癒されてない人間は、自分の體を使わないかわりに、怠慢なので知識集めに走って自分を防御します。

 

自分は體を使ってやったことがないのに、

 

小手先の浅い薄い知識で人をジャッジしてくるんです。

 

悪魔の傀儡になると必ずそれを仕掛けてきます。

 

 

そういう人間は必ず1回以上打っていて、

 

この先も負が増幅します。

 

知識のインプットに走るのも悪魔思想で、

 

悪魔との契約が遂行されてる証拠なのです。

 

特にわかりやすいのが、

 

YouTubeの陰謀論見過ぎのドラマ中毒症の人間、

 

これがすごく多くて、

 

こういう人間とは関わらないことです。

 

 

経験不足の人間が知った気になって人を支配しようとしますから。

 

この時点でかなりヤバいのが憑いている。

 

頼んでないのに、

 

というところが悪魔そのもの。

 

自分の押し付けでものを言ってくるのも、相手のためではなく、自分が支配したいからなのです。

 

 

それは愛ではなく、親切でもなく、ただの支配です。

 

 

なぜ支配したがるかといえば、

 

低級な憑き物と生きているからで、それが万と憑いているからです。

 

56枠から小手先の情報を鵜呑みにして恐れが増幅する人間が増えました。

 

皆さん、接する相手はよく選びましょう。