自己不信は他責から始まる

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昨日のつづき。

 

このキャラクター、人間が得体の知れないものに襲われて人間でなくなるという解釈もあるそうだ。

 

確かに、顔が謎のもので覆われているので一理ある。

 

しかし、これらの真の根拠がわかる時、とんでもない事態になっているだろう。

 

 

青い静脈と赤い動脈＝ミャクミャク。

 

青い力士と赤い力士が相撲をとっていて、背景にはDNAが映っている。

 

体の中で静脈と動脈がケンカして自己免疫不全になるとか。

 

血液、DNA、細胞、遺伝子・・・

 

このオープニングでこれから何が始まるのかわかるようになっていると思った。

 

 

自分のことがわからない人ほど、癒しの段階が終わっていない。

 

だから、すぐ他者や悪霊に乗っ取られる。

 

自分でできることもろくにせず怠慢になり、

 

何でもかんでも人にやってもらおうとするインナーチャイルド。

 

インナーチャイルドが病んでいるので、

 

国防に意識が向くわけがない。

 

日本人は、

 

生きることは＝職場へ行くことだと勘違いしていて、

 

その意識の時点で高次から叡智やあらゆるものを授からない生き方になる。

 

ハイヤーセルフや高次との連携は難しいだろう。

 

かといって、3次元は3次元でいい扱いをされるわけでもないという。

 

今の時代、

 

ガイドや高次意識と繋がりがないと死活問題です。

 

重たいので、

 

さっさと目覚めて軽くなり、パラレル移行するしかありません。

 

 

癒しが必要な人というのは、目覚めの初歩の初歩の段階にいる人。

 

不安定さと落差をくりかえし、

 

確信が持てないのに”わかったつもり”でいると、

 

人生ではお試しばかりきます。