東日本大震災は終わってない

 

 

１人では氣づけなかったことも、

 

自分以外の存在によって氣づけるようになっている。

 

特に、何十年も前に封印したトラウマ体験が記憶に浮上する時、

 

それは次元上昇の合図で、

 

身も心も魂もアップグレードする時。

 

切り傷からかさぶたが自然に治癒するように、

 

宇宙という場所で、

 

本当の意味で、変容と次元上昇という体験を肉体は待っている。

 

 

わかっているようで、わかっていなかったこと、

 

氣づいているようで、深くは氣づいていなかったこと、

 

腑に落ちているようで、実は落ちてなかったこと、

 

納得してるようで、実は納得できていなかったこと、

 

人には言えなかった恥ずかしい体験が、

 

実は誰かも同じような体験をしていたことがわかった時、

 

やっぱり魂は１つに繋がっているのだと安心する。

 

 

魂は、肉体を纏って、ただ安心したい。

 

ただ気持ちよく、心地よく、気分良く過ごしたいだけ。

 

肉体があるから痛みがわかり、

 

闇の中から光を見出す。

 

 

次元上昇と覚醒のいいところは、

 

自分が知りたかったことがわかること。

 

学べば学ぶほど、真実が明らかになること。

 

ワクワク感と楽しさ、面白さ、

 

時には期待外れもあってガッカリするけど、

 

感動、感激、幸せな気持ち、喜びと愛に満ちる体験がしたくて

 

また生き直す。

 

せっかく素晴らしい国に転生できたのです。

 

これ以上ないほど、生きている証を体験しましょう。

 

命ある限り。

 

この制限のある世界で肉体を纏って生きる時間ほど、

 

儚い一瞬はなのです。

 

 

この国が戦争に負けたことは周知の事実ですが、

 

奴隷国として生かされていることも周知の事実ですが、

 

それは、平和ボケや洗脳という一言では済まされない、

 

ことが見えないところで進んでいる。

 

 

戦争は終わってないし、

 

１４年前の東日本大震災もまだ終わっていません。

 

この国がどれほど酷い隠ぺい体質か、

 

国民にとって一番肝心なことを開示しない。

 

嘘に嘘を重ね、

 

隠ぺいに隠ぺいを重ねてきた結果、

 

地球破壊に直結する原因を放置しています。

 

そして、日本がそうした知らぬ存ぜぬを通す為、

 

狡賢い諸外国もまた、自分たちに優位な未来が来ることを知っていて、

 

あえて日本には言わず、

 

虎視眈々とその時を狙っている。

 

 

日本民族の悪いところは、

 

喉元過ぎれば熱さを忘れるところ。

 

戦争にしろ、地震にしろ、

 

他人事でいられるのも今だけ。

 

今だけ、金だけ、自分だけ、

 

この国の実態を表の情報だけで理解しないほうがいい。

 

あなたが思っているより、

 

この国は想像を遥かに超えたとんでもないことがまかり通っています。

 

終末という意味を一人一人よく考えて行動するべきでしょうが、

 

洗脳があると１ミリも氣づけません。