意図と確信

 

 

同じことをやって、

 

瞬時に自動的に変わるのが高次元。

 

いつまでも変わらないのが低次元。

 

願ったことが向こうからあれよあれよと押し寄せてくるのが高次元。

 

願いを叶えよう叶えようと自分で必死に引き寄せるのが低次元。

 

 

世に溢れている情報は薄まった情報しかない。

 

というか、

 

薄まった情報しか世間には出てこない（出てきようがない）。

 

薄まった情報なので何もかも薄い、肝腎なところが欠損・脱落している。

 

薄いだけならまだいいが、偽物がほとんど。

 

それに、極上の情報ほど簡単に表には出てこない。

 

情報も出会い。

 

そもそも運が悪い人は、極上の情報とはご縁がない。

 

だから自分が強運にならないと意味がない。

 

運が弱いと色々難しいのです。

 

 

あげまんと一緒にいる男性は、仕事で活躍して成功するが、

 

さげまんと一緒にいる男性はその反対。

 

 

真髄を知れば知るほど、

 

なぜ願いが叶わないのか？が理解できるようになる。

 

この世知辛い世の中で、

 

薄まったあるいは偽情報しかないのだから目覚めるわけがない。

 

薄いから、脆弱で不安定。

 

本もそうだが、

 

売れるためなら出版社や作家のなんでもありにしていて、

 

そもそも宇宙には”無い”ものを”有る”ことにして目先の利益重視が多い。

 

本が売れるためなら嘘も書く。

 

垂れ流しされてる無料情報で知った気になっても人生は激変はしないし、

 

何百回アファメーションしても、

 

何千回自己暗示しようが、

 

叶わないものは叶わない。

 

変わったように見えるだけ。

 

 

この世の根本原理原則を話せる人は限られる。

 

例えば、

 

アファメーションをすると願望成就すると書いてあっても、

 

なぜアファメーションなのか？について、

 

その原理原則を具体的に説明できる人は少ない。

 

なぜ引き寄せなのか？もそうで、

 

それっぽい説明はできても、

 

根源の話ではなかったりする。

 

すべて作者の個人的な見解と経験によるものばかり。

 

その作者がどこまでの覚醒者なのか？によって説明内容も薄い濃いが左右される。

 

すでに高次元で高次ガイドや守護靈が付いてる人は3次元にはいません。

 

常に誰かにやってもらいたい人は、覚醒も次元上昇もしません。

 

ここが似非スピリチュアルと本物の違い。

 

ここから先も本物だけが繁栄しながら残ります。