原因

 

 

原因不明の不調の原因

 

 

医療ですべて解決するケース

医療では解決しないケース

 

 

医療や医師が得意とする分野と、不得意な分野があると思う。

 

看護師さんの靈障は昔から多かったが、

 

今では一般的な職業の人の靈障も頻発している。

 

私のサロンは開業時から医療従事者が多く、

 

人体の専門家が集まってくる。

 

 

日本人は共感能力が高い為、

いい意味でも、悪い意味でも靈障を受けやすい。

 

 

高級靈の影響を受けると人生は明るく導かれ、自分の能力の限界を超えるので楽しいが、

 

低級靈の影響を受けると地獄体験が多くなり、悪しきご縁が多くなる。

 

特に、3次元現象界では、物質に焦点があたる為、人生が大きく左右される。

 

靈性を磨かず成長した日本人は意識が低い為、当然ながら低劣なことが多い。

 

先日、普段行かない地域で用事を済ませた帰り道、

 

お腹がすいたので、呼ばれた氣がしてある飲食店に入った。

 

お店に入ると、あっ！だいこくさんとえべっさん。

 

めっちゃ笑ってるけど、嫌な空気感が漂っている。

 

仙台四郎も置いていて、全体的に浮浪者の住処みたい。

 

 

いらっしゃいませも言われず、どこに座っていいかもわからず、

 

とりあえず席に座ったら水は出てきた。でも、おしぼりやメニューは出してくれずに去って行く老婆。

 

嫌な予感と寒気で後悔したが、

後ろを振り返ると壁にメニューが書かれていたので頼んでみることに。

 

その様子を見てようやく老婆がメニュー表を差し出してきた。

 

老婆3人、老爺1人、じろじろ見られてる私。

 

すでに常連のおやじ客が数名おり、大声で喋り、げっぷを平気で出している。

 

気持ち悪くて食べる前から吐きそうだった。

 

水を飲もうとしたら、女性の口紅がベッタリついたまま、

 

変えてもらうのに別の老婆を呼び、おしぼりはありますか？と聞いてみる。

 

ものすごいダルそうにして、持ってくるまでに何分もかかって、明らかにコンビニでもらったやつを探して持ってきた感じだった。

 

何もかもが気持ち悪く、料理も最悪だった。

 

サバの味噌煮定食950円。

 

収納しているがゴミにしか見えないガラクタが所狭しと店内を占領しており、食事する客の視線に全部入ってくる。

 

ものすごいお腹がすいていたが、一気に食欲は失せ、めったに残さない私が残した。

 

人生で食べたことのない不味い漬物、変な酢の物。

 

この体験は一体私に何を教えているのか？

 

真剣に考えてみた。

 

お会計時『ごめんねぇ』と全く申し訳なさそうじゃない詫びを言われたが無視して店を出た。

 

地域の常連老人たちはこれで満足なのだろう。

 

これが旧地球で生きている老人たち。

 

顔に目がついてないとか、手がない、足がない人間たちだった。

 

もはやコント。