おっしゃるとおり。
目覚めてる人と目覚めてない人の違い、たくさんありますが、
特に死生観は重大です。
ずっと前から私もここで説いてきました。
私は精神世界の住人といわれるような星の配置で現世に来ました。
現象界での違和感がすごかった。
何のためにそんなことをするのか?
それが生きるために何の意味があるのか?
見えない世界を否定する人間などどうでもいいが、
見えない世界を一見肯定してるような人間が、
自身の恐れや不安を優先して他責他力になり、損得勘定でしか動かない人間がいることには違和感を感じる。
それはスターシードではないし、ライトワーカーでもない。
特別な使命や役割の人間でもない。
それに、
特別な使命や役割がある人間は一目でわかる。
現象界と精神世界の両方を見れる人間じゃないと無理な時代で、
本質に目覚めると人生は神懸る事しか起きない。
スターシードであればあるほど、
先に土壌を整えてきた先輩スターシードと接すると目覚めていく。
スターシードは基本、頑張り屋さんが多い。
思考より体が動くので体験することに積極的である。
損得勘定よりもワクワク感、楽しさ、面白さ、挑戦を優先する。
そして、
活躍する人間ほど仕事に対する熱量が高めで、
遊ぶ時間と仕事の時間のバランスをとって、
なんだかんだ有益なセルフマネジメントができる。
そうしようとしなくてもそうしていて、
魂が喜ぶことを知っているのです。
だから積極的に経験しようとします。
ここぞというところで踏ん張りがきき、
強い光を放射して建て直すことができるのも大きなスターシードです。
自分の能力が高いかどうか、
できてるできてないの判断やジャッジは神がすることを知っている。