出てくる出てくる闇深い日本。
事実からやがて真実が出てくる。
情報化社会になって、良い悪いは別として、
それのどこを使うか、
個人個人に委ねられています。
こういうのを見聞きすると、
この国が作ってきたカルマは想像以上に重いと痛感するが、
だからこそこの国を守ろうと、最後まで命をかけて戦った人たちがいるかぎり、
我々は後ずさりするのではなく、
自分の持ち場で前進する必要があると思う。
後世の日本人が、
日本人として誇りを持って生きることが大切です。
この国を乗っ取った人間たちの所業を責め始めるときりがありませんが、
選挙に行かない時点で放棄したことになり、誰が当選しても任せると黙認
したことになる。
すべてが歪められ、やりたいように支配を続ける人たちを擁護していることにも繋がります。
長い歴史の中で、地球規模で行われてきた搾取を黙認することになります。
政治に興味を持つことから始める必要があるのか、
リーダーらしきリーダーの存在を求めることは他力なのか、
こんな中、今か今かとその時を待っている善の力があると思う。
どうせ日本が終わるなら。
この国が失われることが”神一厘の仕組み”なら、
それはそれで日本人は腹を決めて生きる必要があるだろう。
先人たちが我々に伝えたかったこと、
命を使ってまで教えてくれたこと、
そして、日本という国に生まれても関心がない若者に、
日本人が総出で団結すればまだ助かる道があると思う。
やれることはやる。
日本を元気にしようとする人、
日本の真実を専門分野から話せる人がもっと必要です。