· 

人を黙らせる闇の国だからこそ神と繋がろう

 

 

日本が今、この時も作っているカルマは多く大きく、

 

その中には必ず宗教と政治と医療の癒着がある。

 

宗教指導者たちもピンキリの為、

 

私はここのカルマも大きいと考える。

 

どう教えてきたかだけでなく、

 

日本のために人を育てたのか、

 

育てなかったのか、

 

この国は有能な人間を育てない人間が多く、

 

結局は、目先のことや、自分のことしか考えないのがほとんど。

 

企業や組織内でできる人が出てくると、

 

年配の気弱な人間ほど嫉妬に走る。

 

これは若い時から嫌と言うほど見せられてきたが、

 

ちんけで、ひ弱で惨めなエネルギーを放つ為、

 

それを出す人間の器の大きさや価値となる。

 

 

本当は人一倍承認欲求が強くて、自己顕示欲も人一倍強くて、

 

でも、過去の恨み辛み悲しみを解放してないのでブロックまみれだから劣等感が強く、腰の低いフリをする偽善者、

 

こういう日本人が多い。

 

公に堂々と出て勝負することはなく、他力他責で誰かにおんぶにだっこ。

 

それをひた隠しにして、

 

自分がコントロールできる人を支配する、

 

そういう構図が日本の社会に転がっている。

 

それは恐れに満ちていて、

 

気が弱いだけなら個人の性格なのでどうでもいいが、

 

そういう人間が公の宗教のトップにいたりする。

 

自分の痛みを認めない頑固さは、晩年気の毒である。

 

弱い人間ほど必ず虚勢を張って自分を盛る。

 

 

もう時代が変わったので、

 

優秀で有能な女性は、出来の悪い年配男性の下で働いてはいけません。

 

才能が発揮されないだけでなく、

 

日本の国益を損なうことになります。

 

この国は、男性の”在り方”が間違っており、それは精神性と霊性が低くなった為で力を間違って使ってきたので衰退しました。

 

個人の闇ブロックが解放できていないと、

 

必ず社会で軋轢を生みます。

 

ですから女性の教育者、指導者がまだまだ必要です。

 

母性と気の利く頭のいい女性たちよ、

 

日本の神様を地上におろして経済を回し、国を発展させましょう!

 

そして、そうなりました。

 

精神性、靈性、直感力、霊能力の使い方において男性は女性に勝てませんよ。

 

神が降りる、神が入る社=女性の肉体

 

ことあことcote a cote®

9:00~16:00

不定休、完全予約制