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脳死人間

体は生きていても脳が死んでいる人間が多い。

 

人間をダメにしていく道具が地球にはたくさんあって、

 

中でも酒はヤバい。

 

特に日本はゴミが多い。

 

市販の酒、アルコールが人の脳や細胞を破壊していくことを私は知っているが、

 

一般人はそのゴミに金を払い、依存症中毒症に陥っている。

 

私は医者じゃないから靈的な側面から言う。

 

毎晩飲む人間は、すでに心身ともに病んでおり、低級に乗っ取られた人。

 

いつのまにか依存症になり、肝腎を痛め、肝心なことからは目を背け逃げて生きている。

 

 

勉強熱心な若い医者は、酒が脳を壊すことをわかっていて、

 

わかっていても、それを教える医者と、

 

教えない医者がいる。

 

そもそも酒は”呼び水”で依り代になる為、

 

飲んだ人間のほとんどは闇落ちし、不安定さがある。

 

酒を毎晩飲む人間は逃避癖がある人間で、自らのやみ(痛み、闇)に背を向け、一過性の快楽で生きている。

 

常習すると、恐れと不安が増幅しやすく、被害妄想や攻撃性が酷くなる。

 

それこそが低次元に生きている証。

 

そして、壊れた何かのように同じ話を何度もする。

 

脳の神経回路がすでにおかしいから。

 

そして、

 

最終的に体が蝕まれ早死にする。

 

そもそも酒に走った原因があり、

 

それを解決せずして、

 

一時的な解放感と快楽はあくまでも一過性。

 

自分の痛みや根本的なストレスを酒では解消されない。

 

 

サロンを10年以上運営してきて、

 

酒を毎晩飲んでる人間は、毒と害まみれで悪魔契約がある。

 

変なところと繋がってる人間の顔や姿は醜く気持ち悪い。

 

様子も所作も本当におかしいので氣をつけよう。

 

渇望という欲があると憑依されます。

 

 

ことあことcote a cote®

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