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大王夫婦のお墓参り

 

昨日、宿へ帰る途中、

 

突如として目の前に現れた都祁山口神社(つげやまぐちじんじゃ)。

 

伊勢神宮、橿原神宮、明治神宮の3つを同時に遥拝できる場所がひっそりと、

 

こんな素晴らしい場所があって感動しました。

 

感謝、感謝、感謝しかない。

 

日本各地の神社など、こうした手つかずになっているエネルギー磁場の高い場所を、生きてる日本人たちが一刻も早く日本の真実に気づいて目覚め、祈りや鎮魂等で一丸となって日本を守っていく必要性を感じます。

 

今回の奈良では、

 

まだ行ったことがない場所へお墓参りも兼ねて行こうとしてたのですが、

 

結論、

 

日本の封印が前より酷くなっていることを改めて見せられました。

 

そのやり方には、怒りがこみ上げるよりも、

 

驚愕と同時に唖然としました。

 

やはり、タクシー運転手さんの導きで行かせてもらえたわけですが、

 

運転手さんは別に裏事情に詳しい人ではなかったのですが、

 

過去に乗せたお客が(本当の)歴史に詳しい考古学者だったり、

 

観光タクシーじゃないのに観光タクシーとしてマニアックな場所を回りたがる人を乗せる機会が多かったそうです。

 

一般人が行かない場所に向かうことが多くなり、

 

お客さんが教えてくれるんです、と運転手さんが言っていたのでガイドだとすぐにわかりました。

 

今回のコースには入れてなかった場所を教えてくれたので、

 

完全に呼ばれたとしか言えない出来事でした。

 

しかも、

 

これほどエネルギーあたりする場所にはしばらく遭遇してなかったのでおかげ様でサードアイをぶち抜かれました。

 

現地へ向かう途中で急に車酔いしたような状態になり、

 

車中で物を探したり、

 

スマホを見ていたからだと思っていたのですが、

 

現地に着いたら脳みそ飛び散りました。

 

驚愕でした。

 

運転手さん自身は、それらの場所がそんなにすごい場所とは思ってなかったようで、ちらっと私の見解を言うと最初は引いて無言でしたが、

 

後半、私が降りる頃には自分から『考えたらそらおかしいですね・・・』と気づき始めてました。

 

こういう時、一般人に日本のことを端的にわかりやすく説明できると一気に人の魂は気づき始めます。

 

今はインターネット上でも十分に自分で調べて学べると思うので、

 

ぜひ詳細を少し学んで、

 

今後の仕事に活かしてほしい旨を伝えたところ、

 

実は組織に所属しているにも関わらず、有難いことに顧客を結構持っているとのことでした。

 

やはり。

 

過去に乗せた考古学者やマニアックなルートを好むお客の経験から、

 

最初に私が言った行先を聞いて『あ、この人、マニアックなほう言っても大丈夫かも』と思ったそうで教えてくれたようでした。

 

 

グーグルマップでは正しい行先が出ない場所がいくつかあるようで、

 

それを聞いて、まさしく重要な場所とわかりました。

 

 

本当に重要な場所は、

 

日本国民の興味関心が向かないようにしてあります。

 

認知度がない、何もない自然の場所を一般人は好みません。

 

ましてや、

 

鉄の囲いをすることで、関係者以外は近づけなくなります。

 

こんなことをして、いや、言われてやらされてるのか、

 

にしても、不自然極まりないやり方でした。

 

なんとしても日本人を眠ったままにしておきたい人たち。

 

 

そして、

 

そのとおりにマインドコントロールから覚めない日本人。

 

不満、怒り、不安、恐れを持った欲求不満の人間たちを自在に操ります。

 

意識を自在に支配できます。

 

 

こういうやり方を見せられると、

 

やはりもう難しいのか、日本は衰退と終末そのものだと思うが、

 

同時に、最後まで自分がやれることをやろうとも思っている。

 

 

今回のを見させられて、

 

悲しいとか怒りの感情は通り越し、

 

権威を隠れ蓑にこんなことをして、

 

我々が思っている以上に、

 

徹底的に日本と、日本人を根絶やしにしたいことがよくわかりました。

 

 

日本人はそもそも歴史認識が間違っているので、

 

まずはここから入れ替えた人じゃないと無理ですが、

 

もう遅い氣もします。

 

わかってる人だけがこの先も次の道(未知)が提示されるそうです。

現在、見事に四方八方を鉄の柵を張って入れなくしてあります。

 

全国の他の古墳は公開してるのに、

 

これほど広い敷地を空けたままで鉄柵は違和感しかありませんでした。

 

鉄柵をくぐると遥拝所がありますが、草ぼうぼう。

 

とてつもない広い敷地内、不自然さしかありません。

 

思ったとおりすごいエネルギーでした。

 

ここは饒速日さんが眠っていた茶臼山古墳。

 

※緑の奥が古墳になっていますが、これはごく一部分です。

 

 

数年前の発掘調査時、中に入れた時の動画がありました。

 

ひみこさんのお墓

 

 

奈良は日本の首都があった場所なので、

 

掘るととんでもない重要なものが次々出てきてしまう為、

 

国指定にすることができ、それ以上一般人が近くへ寄れなくなり、

 

地中調査をできなくしている。

 

日本国民が知る権利があるから公開すべきだと思うが、

 

それをやると、歴史が根底からひっくり返ってしまう為、

 

教科書が嘘だとバレてしまう。

 

茶臼山古墳も7,8年前から鉄柵が急に張られ入れなくなったと運転手さんが言っていたが、

 

纏向遺跡も2018年からコンクリートで埋め立てて掘れなくしている。

 

この方たちがどれほど日本にとって重要な人たちで、

 

纏向遺跡がどれほど重要なものが埋まっているか、

 

前出の考古学者も言っていたそうだ。

 

ご夫婦それぞれエネルギーが凄くて、

 

日本がどれほど強いリーダーたちに守られていたかがわかる。

 

住宅街にある古墳だが、

 

この一帯はすべて池だったところを埋め立ててマンションを次々と建ててしまったようだ。

 

民間のマンションではなく、

 

国が担当する市営マンションに見えたので、

 

そうだとすると、それもできすぎており、

 

用意周到に見えるのは私だけだろうか。

 

そんな衝撃を目の当たりにしながら、

 

夕食を取るとする。

 

今日1回目の食事。

 

入ったほうがいい氣がして入ったら、

 

黒龍が。

 

すべてに偶然はないと言われ、見せられました。

 

味は前代未聞、食べたことがない不味さ。

 

次、奈良来た時は潰れてると思う。

 

 

そして、宿へ帰ると今度はひみこさんを象徴する赤龍。

 

ああ、彼らの願いが染みる1日でした。

 

情報量が多すぎて全部書くのが大変です。

 

今回行った神社の中に、これまたとんでもない事実がわかり、

 

物部一族直径の神社でした。

 

時間がなくて詳しく調べてなかったのですが、

 

どう考えても全部歩かされているとしか思えない。

 

知らないはずなのに予定に入ってる。

 

そして、

 

誰もいない社務所へ行ったら、さっきまでガラガラだったのに次々参拝客が押し寄せてきてくるので、宮司さん一人で大変そうだったのでゆっくり話せず。

 

人がいなくなったタイミングを見計らってオフ会交渉してみた。

 

断られるかなと思ったら、

 

今までそういうのはやってないけど、OKと言われた。

 

え、いいの!?

 

完全に饒速日さんと奥さんの力。

 

どう考えても全部仕組まれてる。

 

時期は10月末か11月で検討しようと思います。

 

やーばい。

 

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