本物の僧侶や住職は、こうして體を鍛えていて、多才である。
空海さんもそうだが、
古代の僧侶はそうした人が普通で、
今は生臭坊主や、教本を読んで試験に合格しただけの名ばかりの僧侶や宮司も多い。
空海さんも、ものすごくがっちりした強靭な體つきだし、
本物と偽物の違いは體の大きさ。
本物は體が大きく、全体的なバランスもいい。
だから、見た時にドーンとしていてかっこいい。
古神道もそうで、
山伏や修験道も體が丈夫じゃないと、山で修行などできない。
男性の場合、武道に長けているとか、強靭な體を持っていることが前提で必須。
毎晩、酒を飲んで生活してるような坊主や宮司は徳が低い。
そういう人にお経や祝詞を唱えてもらっても、たいして変わらないが、
上記のような體を鍛えている人から出るお経や、祝詞は宇宙を動かす力がある。
あと、體が大きい=エネルギーが大きい=懐も大きい
器が大きければ大きいほど、その人の話にも奥行があり、聞いていて魂に響き、お話自体もうまいですね。
自分を律し、無の境地から出るお経や祝詞は効果を発揮しますが、
名ばかりの偽物がほとんどなので、
この先も淘汰される人間は多いだろう。
流行らない神社や寺ってそれなりの原因がある。
人間に幸をもたらす善良な神が降りると、
まず健康で繁栄する。