事なかれ主義
この国は、他力他責思考の人間を増やしてきたので、
事なかれ主義は、日本に蔓延する病気の1つになったと思う。
自分という存在、
過去からの痛み・トラウマ、
失敗と向きあいたくないとか、
面倒なこと、手がかかること、
そうしたことから逃げ続けていると、
自ら産みだしたカルマを返済せずに歳を取る。
特段困ったこともなく、
一見、問題なさそうに見えても、
心では常に不安や焦り、不安定さがあって、
表向きは充実しているように見えても、
孤独感を感じたり、
拠り所を探している人が多いのです。
本質の自分が求めていることは何なのか?
こうしたことがわからないうちから、
あるいは、無から有を創り出すこともしないうちから、
霊的な場所へあちこち必要以上に出かける人が多くなり、
肝腎な自分を見失っていく人が増えており、
今の日本のスピリチュアルではそうした人が増えています。
私のオフ会をそうした領域とは一線を画してきたので、
参加しただけで人生が好転し、
私の講座を習うと能力者になり、
パートナーもできて、仕事も上がって勝手に思いどおりになります。
基準値って大事です。
自分のことがわかりたくて、
あるいは自分1人では行けないとか、1人ではできない何か、
パワースポット巡りやリトリート等に行くのは、
何かを他者や外部に期待し、
何かを受け取りに行っている状態なので、
当然ですが、変なものをくっつけて帰ってくる人もいるのです。
外部情報に頼っているうちは、
一生自分を知ることはないし、
自分の力も、自分の可能性も発揮することもありません。
世界中の、日本中のパワースポットやリトリートに参加したという人が私の教室にもたくさん来てましたが、
そんなに回ってるなら、わざわざ習う必要がないはずなんですが、
蓋を開ければ、プライドという隠れ蓑が剥がれると邪気まみれ、ブロックまみれ。
最初からズレてる人もいれば、
そうした所へ足繁く通うようになって、途中からズレていく人もいます。
本人はいい場所へ行ってると思い込んでいる為、気づけないのです。
上澄みを真似しても自分の人生は変わりません。
根拠のないプライドや妄想がブロックになっていて、
肝腎なことが学べないまま歳だけ取った人が”スピリチュアル”には多くいます。
だから、一般社会では”スピリチュアル”が嫌煙されるのです。
人生の迷子になると同時に魔が入りますから、
デメリットは計り知れません。
充実感より焦燥感、不安感、
苛立ちや落ち込みなども多くなります。
人は習慣が変わらなければ、人生も変わりません。
脳科学や心理学、量子力学、占星術などに当てはめることはできても、
本質的な自分を真正面から受け止めないことには始まらない。
どこに行っても、誰といても、何をしていても。
そんなことより魂は、体は、細胞は、
別のことを求めています。
本当の自分を知るためには、
得ることではなく、捨て去ること。
この先、もっと多くの魂が抜かれ、
自分を見失う人が増えます。
有能な人ほど、人とつるまない楽しみ方を実践し、
他者に提供できるほど上達、成長、進化を遂げています。
一定のスキルを体得すると、
もっと違う楽しみ方がわかって体現ができます。
魂が喜ぶ生き方の中には、カルマの返済も入っています。