弥勒世界は到来している

11月10日のブログで13歳のもふもふ（シャンプーしてないから本当はかぴかぴ）に遭遇しましたが、

今日そのお店の前を通りがかって、あのもふもふ元気かなぁ、やけに身近に感じると思った矢先、外で日向ぼっこしてました。

あったかくて気持ちいいって。

しつこく話しかけたらウザがられたましたけど（笑）

ずーっと観察してたら、

明らかに太陽光線で自然治癒力や体力を高めてるようにしか見えなかった。

動物たちは自分の体をどうすればいいか知ってますよね。

我々人間も本当は知ってるはずだけど、大事なところは忘れてます。

というか、

記憶を抜かれてます。

あることをして覚醒すれば、これらが蘇ってきます。

この世でアロマほど素晴らしいものはないと、

大絶賛していたアロマテラピーの講師ですら、医療業界と提携し始めたら、アロマでは治せないと最後は頑なに否定し始めてました。

一人息子をいい大学へ行かせることに必死だったという噂。

権威とお金が絡んだ途端、

それまでの信念や真実が捻じ曲げられていくのでしょう。

人生の中では、

世間や人、物事の裏側から事実を知ることがあります。

それは、

どう考えても自分は見なくていいことで、

聞かされなくてよかったことで、

知らなくていいことばかりで、

最初から関わりたくなかったといえるようなことで、

自分は不幸なカルマを背負った人生なのだと、

半ば人生を諦めて生きている人も今は多いかもしれません。

しかし、

神は、あらゆる側面から全人類と生きとし生けるもの全ての命の育成を連携して進めており、

我々がそこに気づけるよう光を送っています。

その光のことを思いやりと言ったり、愛と言ったり、感謝と言ったり、

喜び繁栄することで人々が蘇生され復活を迎えるのだと思います。

自分が光で、自分がそこにある神と認識するまでは、

闇も必要で、すべての学びが必然で不可欠だったことに人類が気づいた時、顕現するのが弥勒世界なのでしょう。

３次元の現象界では弥勒世界はなくても、

覚醒すれば弥勒世界に生きていることに気づきます。

一人一人の御魂が使命を全うするしかありません。

世界ではこんなことが起きています。

真実を公表した勇気に感謝とご冥福を心からお祈り申し上げます。