どこから見るか

 

 

昨日のブログで下記の画像を共有したが、

 

 

饒速日さんから解釈の補足が来たので共有したい。

 

上記が仮にそうだとして、

 

その環境下で自分をどう建て直すのか？

 

この先どう生きるか？が各々のミッションだそう。

 

それによってミッションの重要度が変わってくる。

 

 

日本史上、前代未聞の革命を起こしたばかりに政府に目を付けられ、

 

命あるかぎり最期まで全うする靈止と、

 

命と引き換えに政府の犬になる人間がいる。

 

本質的にメンタルが弱い人間は後者で、

 

刑務所に入れられるとそうなるのだろう。

 

おそらく、

 

自分の命だけでなく、家族の命もかかっていて、

 

国から全面的に守ってもらい、金ももらって口止めされて引き換えに犬になる。

 

そういうインフルエンサーはインフルエンサーで、

 

人知れず解放できない孤独を抱えているはずだ。

 

 

話は戻り、

 

五芒星の見る視点を変えれば、逆さまにはならないので、

 

やはりここでも恐れに根差すのではなく、

 

見方を変える、

 

視点を変える、

 

意識を変える、

 

環境を変える、

 

気持ちの切り替えが必要になってくる。

 

 

習った知識・知恵をうまく使いこなせない日本人ですが、

 

ネットが普及した現代では、その知恵を悪事に使う日本人もいて、

 

国際犯罪にまで発展している。

 

お金でも、何でも、

 

どうであれ、使いよう、活かしようなのである。

 

 

神は人を裁かない。

 

裁いているいるのは、いつの時代も人間たちで、

 

報復するのも人間たちで、

 

神に反発する悪魔が付くとそうなる。

 

 

争いが絶えない世の中で自分をどう建て直すか、

 

それを社会でどう活かすか？

 

何事も使いよう、活かしよう。

 

余すところなく。